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内容説明
ゴールを語るだけでは人は動かない。いかに腹落ちさせ、巻き込んでまとめ上げるか。リーダーに求められる、影響力を行使する方法、説得力をもつ方法をコンパクトにまとめた一冊。日本語版への解説は、さまざまな企業を再建させてきた、冨山和彦氏。パーパス時代のリーダーにこそ必須のスキル。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゼロ投資大学
1
経営者として、人を動かす力・行動させる力・やる気にさせる力をどのように発揮していくか示しているのが本書である。2021/12/29
Go Extreme
1
人を動かすとはどういうことかー冨山和彦 影響力を身につけるための四要素ーニック・モーガン 人を動かす「説得」の心理学ーロバート・チャルディーニ マネジャーが常に心がけるべき三つのことーリンダ・A.ヒル カリスマ性は訓練で身につけられるージョン・アントナキス 著 共感力は強力な武器となるーナンシー・デュアルテ ストーリーテリングが人を動かすーロバート・マッキー 付箋をつけるだけで説得力は劇的に変わるーケビン・ホーガン 「感情に訴える営業」の重要性2021/10/05
Metis
0
管理職になりたくないのに、続けている。とにかく人と関わるのが嫌いだけど、立場上人と関わることからは逃れられない。それならば、自分も気持ちよく、相手にも気持ちよくやっていくにはどうしたら良いのか、というところから読んでみた本。 手元に置いて度々読み返したくなる内容だった。 2022/02/27