内容説明
葬儀・法要から、健康保険、年金、相続手続、
預貯金の解約、相続税、生前対策まで
備えておきたい いちばん身近な参考書
実際に身近な方が亡くなって様々な手続にとりかからなければならない方、
これからそのような場面をむかえる可能性がある方に、
いちばん身近な参考書として活用していただけけるよう、この本を作りました。
期限に間に合うよう、二度手間にならないよう、様々な手続をわかりやすく整理しました。
いつまでに何をしなければならないか、手続の流れがしっかりわかります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
どあら
31
図書館で借りて読了。昨年父が亡くなり、妹と協力して手続きに追われています…。この本はとても参考になりました❗2023/02/06
moonanddai
11
平成版に続き令和版。自分のエンディングノート代わりに、色々くだくだと「言い残すこと」なども書きながら読んだので、結構時間がかかってしまいました。大雑把に基本的なことは変わってはいませんが、読んでる当方の身の回りの方が、10年もたつと色々と変わっているもんだ、と改めて感じました。2024/04/28
あづさ/kyoka
6
そろそろ具体的な手続きを進めていくので、復讐がてら一読。この本がいちばん「どんな手続きが必要で、どういう順で進めたら良いか」が系統立ててまとまってるように思う。2021/03/07
yutanpo
3
さらっと読んどいて、いざとなったらちゃんと読むのが良さそうな本。2022/06/15
ぺす
1
相続に関する具体的な手続きを勉強するために読みました。ジャンル別に分かれて、必要な手続きがフローチャートになっているのでとっつきやすいです。やっぱり、増版されている本はわかりやすいですね。2022/04/20