内容説明
名家ながらも没落寸前の伯爵家の長女、静流は生家のため職業婦人となり、今では小さいながらも女性向け書籍の出版社「黎明社」を経営している。誇りを胸に仕事に生きるも、妹からは家に戻ってきてほしいと懇願されていた。あらゆる壁に阻まれ、悩みの尽きない静流は今日も唯一の友、カズヤが待つ「さざなみ亭」へ。彼に悩みを打ち明けた静流は背を押され、避けていた問題に向き合う決意をする。だがその矢先にある事件が起き――。『誰にも等しく朝は来る。朝に至る道はある。ならば私は、たとえそれがただ一つきりしかない細い道であろうと、せめて精一杯に歩こう』――転身した元没落令嬢の、朝に至るまでの記録の物語。
-
- 電子書籍
- 【デジタル限定】冴木柚葉写真集「ボクの…
-
- 電子書籍
- 迷子になっていた幼女を助けたら、お隣に…
-
- 電子書籍
- 部分やせが目指せる 女子の自重筋トレ決…
-
- 電子書籍
- タミヤ公式ガイドブック ミニ四駆 超速…



