名鉄の支線、廃線 上巻(三河・知多編、瀬戸線)

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名鉄の支線、廃線 上巻(三河・知多編、瀬戸線)

  • 著者名:生田誠【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • アルファベータブックス(2021/08発売)
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  • ISBN:9784865988611

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内容説明

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名鉄の支線と廃線の懐かしい鉄道風景写真集!
上巻では常滑線、瀬戸線、豊川線、小坂井支線、岡崎市内線、渥美線ほかを紹介。

【上巻の掲載路線】
<現役路線>
常滑線、空港線、築港線、河和線、知多新線、豊川線、西尾線、蒲郡線、三河線、豊田線、瀬戸線
<廃止路線>
小坂井支線、安城支線、平坂支線、岡崎市内線、福岡線、拳母線、門立支線
<譲渡路線>
渥美線

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

えすてい

6
名鉄の昔の写真は数々の出版社から刊行されており、名鉄の廃線本は徳田耕一の本が筆頭に挙げられるが、この本は名鉄資料館の収蔵写真を引用したものが多い。路線ごとに分かれ、現存する路線は現存する駅を一駅ずつ簡潔に来歴を述べている。名鉄は古い駅舎の保存に消極的で新駅舎更新に当たっては旧駅舎を容赦なく解体するが、古い駅舎の歴史的価値をもっと顧みてほしいものである。常滑駅は土管の産地らしくオート三輪から積み下ろした土管が貨車に詰め込むために山積みされてる写真がある。貨物取扱のあった時代は貨物主体の駅だったそうだ。2020/06/10

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