名鉄名古屋本線 上巻(豊橋~神宮前)

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名鉄名古屋本線 上巻(豊橋~神宮前)

  • ISBN:9784865988598

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内容説明

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1960年代~90年代の名鉄名古屋本線(豊橋~神宮前)沿線各駅の鉄道と周辺の懐かしい風景写真が満載の思い出アルバム。
岡崎城や熱田神宮など名所・旧跡の多い名古屋本線東側の歴史を振り返りつつ、車両や沿線の風景を紹介する。

【上巻の掲載駅】 豊橋、伊奈、小田渕、国府、御油、名電赤坂、名電長沢、本宿、名電山中、藤川、美合、男川、東岡崎、岡崎公園前、矢作橋、宇頭、新安城、牛田、知立、一ツ木、富士松、豊明、前後、中京競馬場前、有松、佐京山、鳴海、本星崎、本笠寺、桜、呼続、堀田、神宮前 (豊川線)八幡、諏訪町、稲荷口、豊川稲荷

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

えすてい

7
豊橋から神宮前までの名鉄名古屋本線の写真で辿る記録。国鉄と線路を共有している豊橋駅、珍しく飯田線ホームに名鉄車両が停泊している写真もある。今では保安装置の構造上不可能だろうし、何よりJR東海が認めないだろう。パノラマカーを中心に、SR車・AL車・HL車、今となっては全廃となった名鉄車両が沢山写っている。キハ8000系の名鉄線内特急の写真もある。神宮前駅は熱田神宮の門前でありかつての宮宿の中心地だったため七里の渡し・内田橋までは「盛り場」だったが、ちょっと外れると「郊外」というか「田舎」だったのか。2020/03/27

さくら

3
車輌や駅舎が今とは違ってて とても新鮮な感じ。2021/09/10

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