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内容説明
発掘をこよなく愛する研究者の卵・長瀬なぎさ。親しくしていた梶谷先生が大学を辞めると聞いた長瀬は、自分も転職することを考える。自分自身の道を歩み始める長瀬の目に映るのは──。人生をひたすら楽しむ発掘ライフ、最終巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐうぐう
25
約2年半ぶりの続刊であり、最終巻でもある第5巻。長瀬なぎさの仕事と恋を見つめてきた本作は、そこに悩みや葛藤がありながらも、楽しさを指標にした羅針盤を頼りにして、軽やかに乗り越えていく。『砂とアイリス』のその軽やかさは、まるで春風のように心地よく、こちらの気持ちまで軽くなっていくのだ。私達が西村しのぶの漫画を読む、読み続ける理由がそこにある。地元・奈良が舞台のエピソードがあったりして、個人的にも嬉しい最終巻でございました。2021/08/25
月をみるもの
11
こんなにちゃんと終わった西村作品は初めてじゃないっすか?? ちなみにこの作品の読者に考古業界の人って、どのくらいいるんでせふ?2021/08/26
ミズカ
9
長瀬と永野がカッコよくて可愛くて、やることは男子がツルんでるみたいで、西村作品みたいな女子達って現実にいるのかなあと思うけれど、好き。不倫要素がなくてもこの作品は成立したんじゃないかなあと思うけれど、モラトリアムと言うか二人だけの秘密の世界観は特別なものかもしれない。長瀬が住む世界の断片が描かれてるような、それでもいいのか•••彼氏の存在は•••青山先生との方が以心伝心なんじゃないか、っていう。2021/09/25
ゆんた
5
完結と聞いてびっくりして購入。西村しのぶ画伯の作品が最終回を迎えるなんて!!でも案の定終わったような終わらないようなフワッとした最終回。いつでも再開ください。しかし長瀬は凛々しい。そして牡蠣食べて勢いで呑んで泊まれる女友だち羨ましい。画伯の世界ではオトコマエの女子が人生を謳歌していて素敵。梶谷先生とも続くような続かないような。ヨメがいるとかいないとか関係なく(そのことにロクに触れもせず!)ベタつかずサラッと2人の時間が成立してるのもよかったな。別の次元に存在しているかのような、ね。2021/09/13
そら
4
ついに完結。スタイリッシュでゆるいけれど意外と堅実な作風が好きで新刊は欠かさず読んでいる。堅実というのは今回の考古学といい、かなり取材しているところ。実際に関係者に会ってヒアリングしているのだなというのが伝わってくる。このゆるゆるな展開がよいと思ってしまうのは歳をとったせいかな。昔ならストーリーがきっちりしていないと読めなかったのだけど。未完の作品の完結が望まれているようだけど、新しい作品が読みたいと思う。
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