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内容説明
研究者・蜷川は寄生虫のワクチン開発に着手する。一方、島のどこにも居場所がなくなってしまった千尋たちは奇跡的に残っていた船で本土へと向かう。その先で彼女を待ち受けていたものとは――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
かなっち
4
寄生虫の正体が徐々に明らかになってきましたが、ワクチンの開発には時間が掛かりそうですし、依然として島に閉じ込められてますし、全く解決する様子がありません。なのに、味方だった寛太まで感染しちゃったし、生きてくために身体を売るコまで現れて、読み進めるのがシンドイです。あの先生も、味方かどうかイマイチ分からないのもモドカシイですしね。2021/09/12
うーよー
0
んんん。眼を背けたくなるような画がどんどん多くなる。なんで、裸のジジババ(しかも進撃の巨人のような体型)を出さなきゃならんのだ。それでなくても寄生虫やら嘔吐やらで画が汚いのに。これじゃ、誰も買いたいと思わなくなってしまうよ。2022/07/05
マーチ
0
2/102022/01/22




