河出新書<br> 日本史の法則

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河出新書
日本史の法則

  • 著者名:本郷和人【著】
  • 価格 ¥935(本体¥850)
  • 河出書房新社(2021/07発売)
  • お盆休みの読書に!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/16)
  • ポイント 240pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784309631370

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内容説明

日本は一つ、ではない。歴史も一つ、ではない。日本の歴史は、ぬるい……この国の歴史はこういうふうに動いてきた! 研究生活40年を経て辿り着いた6つの法則とは? 本郷日本史の集大成

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

とん大西

113
『日本の歴史はぬるい』…本郷さんのエッセイを読んでると必ず出てくるキラーワードです。これはこれで、この『ぬるい』という表現にはいつもいい得て妙だなと首肯してしまいます。いかつい城壁が都を囲んでないことも、政権交代があっても天皇家が存続してることもなぁなぁでまったりとした民族性にあるのかもしれません。何にせよ安定の面白さでした。2021/10/16

Tomoichi

25
昔は司馬遼太郎の歴史ショートエッセイが好きだったけど、最近は本郷先生のこういう本が面白い。この手の本から歴史に興味を持てれば、歴史好きが増えるかな?2023/07/01

takka@ゲーム×読書×映画×音楽

16
自分は本郷和人さんの著書を何冊か読んできたが、この河出新書から出ているシリーズが一番面白いし考えさせてくれる。そのシリーズの第3弾である本著は、タイトルのとおり6つの日本史の法則について述べている。1つ目は、日本は西高東低。昔の東日本は開拓されていなかったことを想像していただければ言いたいことが理解できるだろう。2つ目は、歴史も一つではない。要するに本郷和人の考えるもしも〜だったらの歴史を考えている章。3つ目は、日本の歴史が変わるのは外圧がきっかけ。4つ目は、信じるものは救われない。2021/09/26

大先生

15
第2章では、歴史の「もしも」について書かれていますが、あまり面白くない(苦笑)仮に源頼朝が石橋山で死んでいたとしても源氏一族の誰かが武家政権を築いたはずだと。第3章では、日本の歴史は「ぬるい」ということをいろいろ書いています。日本の都には城壁がない、15代将軍も殺されていない等など。確かに、そのとおりですが(苦笑)第5章では、地位より人だということが書かれています。例えば、秀吉が関白の地位を譲ったからといって秀次は天下人になったわけではなかったように。これは現代の日本でも同じですね。2026/06/21

Yambeee

6
「源平の戦い」とは、源氏と平氏の権力争いではない。在地領主の独立戦争だった。2026/04/06

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