文春文庫<br> 「御宿かわせみ」ミステリ傑作選

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文春文庫
「御宿かわせみ」ミステリ傑作選

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  • サイズ 文庫判/ページ数 348p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784167911942
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

かわせみシリーズの傑作「矢大臣殺し」はクリスティへのオマージュか? 書評家・大矢博子がミステリを切り口にかわせみ作品を厳選。平岩弓枝の「御宿かわせみ」は江戸人情だけじゃない、ミステリも侮れない!



物理トリックに心理トリック、フーダニットにホワイダニット……「御宿かわせみ」には、びっくりするほど秀逸なミステリ作品が多い、と書評家・大矢博子が、トリックを切り口に七作品を厳選。



かわせみシリーズの傑作「矢大臣殺し」は、アガサ・クリスティへのオマージュか?

巻末の著者インタビューに、創作のタネあかし、あり。

平岩 弓枝[ヒライワ ユミエ]
著・文・その他

大矢 博子[オオヤ ヒロコ]
著・文・その他

内容説明

「御宿かわせみ」の一番の魅力は、江戸の四季と共に描かれる、人々の情でしょうか。異議あり?「かわせみ」シリーズには、驚くほど秀逸なミステリ作品が多い、と書評家・大矢博士が悩みに悩んで、七作品を厳選した。殺人事件から日常の謎まで、トリックも駆使して実に多彩。巻末の創作の種明かし著者インタビューも必読です。

著者等紹介

平岩弓枝[ヒライワユミエ]
昭和7(1932)年、代々木八幡宮の一人娘として生まれる。30年日本女子大国文科卒業後、小説家を志し、長谷川伸主宰の新鷹会へ入会。34年7月「鏨師」で第41回直木賞を受賞。平成3年『花影の花』で第25回吉川英治文学賞受賞。10年、第46回菊池寛賞を受賞。16年、文化功労者。19年『西遊記』で毎日芸術賞受賞。28年、文化勲章受章。著書多数

大矢博子[オオヤヒロコ]
昭和39(1964)年、大分県生まれ。書評家。趣味で始めた書評サイトをきっかけに書評家となり、新聞・雑誌への寄稿のほか、文庫解説多数。ブックナビゲーターとしてラジオ出演や読書会を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

112
このシリーズは最初の頃に読んでいたのですが、ミステリー色よりも主人公たちのやり取りが少し鼻についてやめてしまっていました。ここでは書評家の大矢さんが7つの作品を時代順に選んでくれて楽しませてくれました。最初の頃から明治の初期までの作品が楽しめます。ミステリーというよりもその時代の人びとの生活状況などがよくわかりました。2019/01/08

真理そら

31
この膨大なシリーズは老後の楽しみにと、読まずに我慢していたけれど、選ばれている7作が全部面白かったのでこのシリーズも一気読みしてしまいそうだ(同じように老後の楽しみのはずだった秋山久蔵シリーズを最近体調を崩したはずみで一気読みしてしまったし…)『三日月紋の印籠』の異母兄弟が可愛すぎる。2018/12/17

geshi

30
『倉の中』設定やキャラクターが分かりやすく入って来る。検めの手とその裏をかく罠。『風鈴が切れた』本格ミステリばりの大胆なトリックとそれを崩すきっかけの丁寧さ。『藤屋の火事』トリックは見当がついても犯人像が心に残る余韻。『矢大臣殺し』某作の本歌取りと思わせ中盤から捻り人情味ある決着をつける。『残月』過去の殺人に隠された人間の裏の顔がクリスティっぽい。『三日月紋の印籠』ほっこりした日常の謎だが締めは少し切ない。『築地居留地の事件』時代と人物の移り変わりを説明しつつ事件を盛り込めるだけ凄いわ。2019/02/17

ごへいもち

22
全部読んだはずだけど子供世代の人間関係忘れました。解説を読んで他の平岩作品を読みたくなった2019/11/30

スノーマン

18
かわせみシリーズは、時代物に縁がなかった私の世界を広げた本。ドラマ(多分再放送)も楽しんで観たので、るい=高島礼子。とても美しい。主要人物が皆イキイキとして、現代と同じような楽しみや悩みを持ち、そしてミステリとしても面白い。しかし東吾や源三郎が姿を消すと読む気が減ってしまった。もしかして最近の本ではその謎も解き明かされているの?それなら読みたい。2020/03/12

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