青林堂ビジュアル<br> 誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本

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青林堂ビジュアル
誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本

  • 著者名:小名木善行【著】
  • 価格 ¥1,232(本体¥1,120)
  • 青林堂(2021/07発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 330pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784792606220

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内容説明

教えてねずさん!ここでしか聞けない、話せない日本の事!ここに気づけば人生が変わる日本の歴史!相撲と女人禁制のお話/筆順が日本人をアホにする/マッカーサーを心服させた昭和天皇/
天皇朝鮮半島渡来説を斬る/シラス(知らす、Shirasu)/建国宣言とその内容を教えないという哀れな国/

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

むさし

2
何故日本が誇れる国なのか、事例を多岐に渡り列挙されている。小さな新しい発見がいくつも見つかり、心が穏やかになると同時に、身の引き締まる思いにさせられる2018/07/30

Yoshika Komatsu

0
◼️阿修羅像の話の中で、乃木大将が、傷病兵の為に自ら義手を開発、寄贈した話を初めて知った。 このエピソード単体で読んでみたいかも。 ◼️「起きてから対処するか、起きないように対処するか?」は、考えさせられる内容だった。 ◼️ねずさんの本は、どれも読むと心がホッとする、日本茶🍵のような読後感。2024/09/20

Yukihiro Fujii

0
日本という国の歴史教育の重要性を再認識できる内容の本です。特に第4章で書かれている古事記と日本書紀の違いについてはよく理解できました。また、日本という国の建国宣言を教育していない事実、確かに戦後教育を受けた私にはそういう教育がなかった。これに違和感疑問を持っていなかったことに気がついた。国として重要なことをしていない…つまり本当の独立国でないことに驚きを隠せない。この本の内容を広める必要がある、日本人の必読の書である。2018/06/28

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