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内容説明
女性が作り出す、新しい農業のカタチ
今や、農業は女性の職業の選択肢のひとつ!
農家の嫁も、農家の娘も、新規就農女子も、
「女性」だからこそできる農業を模索し、チャレンジを続け、
国や企業も彼女たちの活動に注目、応援をしている。
そこから生まれる新しい農業ビジネスと、
日々汗を流し、自然と向かい合う「農業女子」たちの姿を写真とともに紹介する。(※本書は2015年4月2日に発売し、2021年7月7日に電子化をしました)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Luna
12
女子の視点大事??2018/02/18
ジュリアンヌ
7
ここで紹介されてるのは、農業を楽しんでいて、キラキラ輝いている農業女子ばかり。女性の職業選択として、農業はかなりアリだなと思いました。2016/05/27
すーさん
2
農業人口の半分は女性ってことで、新しい取り組みやおしゃれな取り組みをしている方たちが紹介されている。まあ「紹介」だから、これから始めようとする人への実践とかあまり具体的な内容ではない。2021/12/03
ドラゴン
1
共感したところ…p102 女性がまだ弱っちいときには「頑張れよ」と手を差し伸べる…男勝りに頭角を現す女子には脅威を感じて潰しにかかることもある。p141農業女子たちは発信することが仕事の一部となっているし…セールスウーマンとして出ていくことをいとわない。p152農業は、自分のやり方でどんなふうにもできます。とても楽しい職業です。…今回は集中して読むというより、読みながらいろんなことを考えていました。そして明るく前向きな気持ちで読了できました。2024/08/31
和 巳酉
1
元編集者で女性の事業参画にも携わったという女性の著者が、農業に取り組む女性を取材し、ご夫婦、父娘でされていても“新しい取り組み、行動をする女性たち”のことを書かれています。いままで“女性”って4回書いてますね。正にタイトル通り。自然相手なので汚れも、日焼けも、虫も、怪我も、痛みも、疲れも、苛立ちも、失敗もあって、泥臭くて、汗臭くて、肥料臭いのはチョット土を触ったって体感できます。“業”でなく“菜園”でやる人だってソコは判ってますか。これでは演出過剰気味かも…。内容はオシャレな雑誌みたいな感じです。2016/05/29
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