内容説明
夜を日についで網羅した2020年アメリカ大統領〝不正〟選挙の全容。そこには歴史上前例のない、どす黒く広がった闇の世界が澱んでいる。読み進むうちに、あなたは驚天動地の思いにとらわれるだろう。ここまでの不正が、これほどまでの犯罪が、民主主義を謳うアメリカで行われていたのか……! 自由と民主と公正の国……そんなあなたの幻想は音をたてて崩れるだろう。以下の結論に、あなたの膝は震えるはずだ。「大統領選挙犯罪に関わった国家は65カ国」
いま、世界は腐敗か? 新生か? その瀬戸際にある。
目次
【序章】壮大なるフェイク! アメリカ大統領選挙
【第1章】真夜中のトラック、数十万もの〝バイデン票〟
【第2章】大手メディアはディープステート広報部だ
【第3章】バイデン放蕩息子のパソコンが〝大爆発〟
【第4章】「沼の水を抜け!」隠れたワニたちが現れる
【第5章】米軍、ドイツ国内の〝敵〟急襲、サーバー押収
【第6章】反撃!「クラーケン」は放たれた
【第7章】国家転覆クーデター、トランプは「戒厳令」へ?
【第8章】腐敗、絶望……から希望の未来を信じて
【第9章】反乱法!〝すべて〟が終わり、〝すべて〟が始まる?
【第10章】軍事政権から米共和国へ……トランプ、カムバック!
【終章】沈む「朝日」の悪あがき……メディアの死は〝人類の死〟を招く