事例に学ぶ地域づくり

個数:1
紙書籍版価格 ¥2,200
  • Kinoppy

事例に学ぶ地域づくり

  • ISBN:9784866921303

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内容説明

東京一極集中の是正、地域活性化の成果がはっきり現れない中、地域づくりの先進事例を取り上げ、わかりやすく解説する。全国の地域づくりに取り組む人々にもまたこれからの取り組むにも参考になる一冊。

目次

第1部 地域づくりを支える政策
第1章 地域おこし協力隊の理想と現実─ 東京一極集中・失業対策から地域活性化対策への変容─
第2章 大卒女性にとっての地方移住・定住と仕事─ 長期定住までのプロセスと仕事との関係性─
第3章 地方創生とアーティスト
第4章 県境を越えたボトムアップでの広域観光連携─ 鳥取中部圏域および岡山・蒜山地域─
第5章 学校運営能力向上のための取組み─ 学校事務職員が学校運営に参画するために─
第2部 地域づくりに向けた取組み
第6章 かのさと流ツーリズム─ 農山村の宝が輝くとき─
第7章 鷺島みかんじまプロジェクト─ 対話を通じた地域の素材開発─
第8章 日生カキオコ物語─ 楽しみながらまちづくり─
第9章 山陽学園大学とNPO 法人大島まちづくり協議会とのまちづくりにおける協働
第10章 伝統的な薄荷栽培の復活

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

壱萬弐仟縁冊

33
地域おこし協力隊の学歴をみると、有名大(院)出身者が定職に就いた後に、身分を投げ捨て、条件不利地域に飛び込んでいくイメージ(6頁)だという。この制度の背景には、東京一極集中問題、短期的には都市部の若年失業者問題があったという(10頁)。仄聞するに、青年海外協力隊OB、OGも入り込んでくるケースもあるのだ。現状では、頭脳労働の集落支援員、肉体労働の地域おこし協力隊員という棲み分けは崩壊しているという(15頁)のは嘆かわしいことだ。2021/09/02

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