角川文庫<br> 竜とそばかすの姫

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角川文庫
竜とそばかすの姫

  • 著者名:細田守【著者】
  • 価格 ¥726(本体¥660)
  • KADOKAWA(2021/06発売)
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  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041110560

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内容説明

高知の田舎町で父と暮らす17歳の高校生・すずは、幼い頃に母を事故で亡くし、現実世界では心を閉ざしていた。ある日、親友に誘われたことをきっかけに“もうひとつの現実”と呼ばれるインターネット上の超巨大仮想空間〈U〉に「ベル」というアバターで参加することに。ずっと秘めてきた比類なき歌声で瞬く間に世界中から注目される歌姫となったすず(ベル)は、〈U〉の中で「竜」と呼ばれ恐れられている謎の存在に出逢う。凶暴ながらもどこか孤独な竜との出逢いをきっかけに、すずは自分の中にある迷いや弱さと向き合っていく――。歌が導く奇跡の出会いと成長の物語!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ponpon

105
7月16日公開に先立ち読了。高知の限界集落に住むヒロインの女子高生・鈴は、幼い頃の母親の事故死(半ば覚悟の死)のトラウマで内向的な性格に育っていたが、ネットの世界で自己解放を成し遂げる。一方で竜にも心の傷を感じ取った鈴は竜に近づいていく。サマーウォーズと同様に肥大化したネット世界と現実を行き来しながら物語は進む。鈴が自ら閉じ込めた殻から外を覗いたら、そこには新しい人間関係が見えてくるといった成長譚。竜との対峙の場面では鈴の成長とともに母の価値観は受け継がれていて感動。映像と音楽があった方がより楽しめそう。2021/06/19

あきら

74
現実と仮想の境が文章だと分かりづらく、それが個人的にはよかった。 美女と野獣っぽさもあった。すぐに読めるお話です。 これは映画も観た方がいいんだろうなあ。 2021/08/27

しまふくろう

62
映画を観て購入。 物語は映画とほぼ同じ。映画で映像と歌を楽しんだあと、小説で細かい所を補完、という風に出来て面白かった。ジャスティンがその後どうなったのか知りたかったけれど、小説でも不明だったのが残念。2021/07/21

キナコ

59
映画は未読。仮想世界で歌姫となった主人公鈴と悪者として有名な竜。鈴と竜との2人の世界観がとても綺麗で…信じたいけと信じれない竜の葛藤や信じてもらうために勇気を振り絞ろうとする鈴。周りの人の支えに気付き、人としても成長していく2人が読んでいて楽しかった。BGMとして歌を流しながら読書したが、早く映像でも見たいなぁ。2021/09/30

hirune

58
先月観た映画のノベライズ版、映像もいいけれど文字で読むのもじっくり考えられていいですね😄本でもやっぱりワクワクドキドキはしたし、登場人物の心のうちもよりわかる気がします。鈴は母が我が身を犠牲にし幼い自分を置いて他人の子を救助して命を落としたことに深く傷ついたけれど、あの母にしてこの娘ありで、同じような状況ならやはり同じような行動をするんですね。鈴の実態を見た人がみんな見なかったことにして、またベルに戻ることはできないのかなぁ?ところであの天使asの正体は誰だったのかな〜?という疑問は残りました☆2021/09/10

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