ビームコミックス<br> 教室の片隅で青春がはじまる

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紙書籍版価格 ¥924
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ビームコミックス
教室の片隅で青春がはじまる

  • 著者名:谷口菜津子【著者】
  • 価格 ¥924(本体¥840)
  • KADOKAWA(2021/06発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784047366855

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内容説明

吉田まりもが主人公になれるのはいつだって一瞬だ。
有名になりたいだけなのに、いつも空回りして、イタイ奴になってしまう。
一方、宇宙人のネルは、地球で“〇〇〇がしたい”という夢があり……。
でこぼこなふたりの夢は、どこへ向かう……?

他にも、オタクであることを隠している子。
SNSで理想の自分を演じる子。
自分が特別だと信じて疑わない子。
イイ男とヤることで、自分の価値を確かめる子。

教室には、たくさんの“秘密”があって。
隣にいるあの子のことだって、本当はわかっていなくて。
大好きなあの子にだって、伝えられないことがあって。
ほんの少し窮屈で、ほんの少し愛しい関係を描く、青春オムニバス・ストーリー。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ハル

6
やっぱりこの漫画家は短編の方が上手い。オムニバスものでちょうどいい感じ。自意識過剰なキャラを描かせると本当にリアルだなあ。2021/07/03

駒場

5
私はきっと小説の主人公をはれるくらい特別な人間なんだ!(そうであってほしい) と自意識こじらせ女子高生が主人公。彼女は美少女や合コンの女王、宇宙人、宇宙人と人間の"ハーフ"たちがいるスクールカースト最上位のグループにはどうしたって入れないし、馬鹿にされている。だけどこの「女子らしさ」や「愛され」に囚われた最上位カーストが、いい意味で徐々に解体されていくのだ。自分のために下着を選び、冴えない私でも人生を諦めなくていいのだと気付き、合コンより推しを選ぶ。宇宙まで広がる私たちの世界は、実は結構キラキラしている2021/06/14

とにざぶろう

2
とても良かった。物語が終わり、寂しくなった。青春群像劇の描き方やキャラクターの二面性なんかは、志村貴子を思い出させる。でも漂うバイブスなんかは新鮮で、楽しかった。最終話が本当に良かった。2021/06/19

周波数

1
みんなの世界が煌めく瞬間を覗ける2021/06/23

こにた

1
学生の時のイタさを感じた。ああこうだった、と。大人になるとどうでもよくなることが子供にとっては一大事で。どんなに大勢でいても孤独を感じたり。胸がぎゅっとなる作品でした。2021/06/12

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