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内容説明
かりんはフツーの小学5年生。でも実はめがねをはずすと、霊が視えちゃうんです。霊の気配を感じるたびに、かりんはめがねをはずして…? こわいけど、やめられない! 上野すばる、伝説の怪奇シリーズ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Fumitaka
2
『赤い怨霊』この状況で幽霊の存在を認めない椿ちゃんは筋金入りの無神論者だ。『闇に巣食う影』戦前の病院とかまあ今と違って普通に人権侵害とか罷り通ってたんだろうな。裕子ちゃん無事でよかった。『少年Aのウワサ』「ハッキリといえる強い子もいれば なんにもいえない子もいるんだから…」(p. 118)大人でもそれがわからん奴もいるので俺も少年Aに出動して欲しくなる時もあります。『悪霊ペンダント』「直接指示してくる奴は悪霊」と習った(マイバースデイ編集部編『学校の幽霊100話』実業之日本社、1995年、p. 135)。2023/01/27
みるくたると
0
☆3