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内容説明
屋敷での一件の後、鏡野日(ヒカル)に殺されかけた相生は大平伸人の身を挺した行動によって危機を逃れる。しかし左近を庇い、瀕死の重傷を負った兄の右近の意識は徐々に薄れ始めていく……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
マツユキ
6
課長、そんな人だったのか…。決意を新たにするりさと左近でしたが…。他の刑事や、りさの助っ人、怪盗が登場しますが、番外編の方が面白かったです。日常を、もっと…。今週で連載が終わって、次で最終巻。一応、最後まで読む(  ̄▽ ̄)2021/07/03
chiffon
5
新刊購入。やっとはじまったという感じなんでしょうか?新部署開設して、課長の意味深なモノローグ入って、敵キャラも長らく付き合ってくんだろうなーと思ったんですけど、次で終わりなんですね。2021/07/03
毎日が日曜日
3
★★★2021/07/04
ピク
1
最初の大きなヤマ場が終わり、いきなりメインキャラに犠牲者も。なのに、何もかも軽い。この設定で展開すべきは実はもっとリアリティラインの高い、地味な話だったんじゃないか、りさが十分魅力的なので、ジャンプ読者だってそれでついてきてくれたんじゃないか。『アメノフル』に続いて作者の長所を編集の人が把握せず無駄遣いしてる感じがもだもだする。2021/11/27
Tkc Knk
0
【☆☆】2022/04/22