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内容説明
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戦国時代、播磨国の小大名、小寺家に仕えていた官兵衛は、西は毛利、東は織田にはさまれ、どちらにつくかの選択を迫られたとき、家臣でただ一人「織田につくべき」と断言。その確かな目とずばぬけた知略で、戦乱の世を生き抜き、豊臣秀吉を天下人へと導いた、天才軍師の生涯を描く。2014年NHK大河ドラマ主人公。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
雨巫女。@新潮部
7
《私-図書館》今、大河ドラマの主役ですが…。観てないなあ。策士のイメージでしたが、今は、軍師ですか?2014/05/17
ほしゅ
1
子ども向けの本であるようだが、歴史ど素人の自分にとって非常にわかりやすかった。 藤咲さんの本は真田幸村に続き2作目。 上記作品には載っていなかったが、官兵衛の黒歴史は検索してびっくりした。イメージと違いすぎ。2017/05/28
けい
1
大河ドラマにもなってる黒田官兵衛。負け知らずの天才軍師。2014/05/26
はる
1
読みやすく、ある程度のことは書いている。2014/03/20
TOH
0
うまくまとめてあるし、小学生向けかな2014/08/17