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内容説明
「頼み事がうまくいかない」「心を開いてもらえない」など、「自分が嫌われている」と思った経験は誰にでもあるだろう。自分も知らないうちに無神経な言動をして誰かを傷つけていないか、一度振り返ってみることは有用である。そこで本書では、メールで相談に乗ってもらったのに「なるほど」だけの返信をする人や、独りよがりの励ましをする人、エレベーターでわざわざ操作パネルから遠いところに立つ人など「嫌われる人」の言動を詳細に挙げ、そういう人をどう扱うか、そして周囲から「必要とされる人」になるためにはどうすべきか、その考え方や手法を具体的に解説。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
zero1
69
特に共感したのが謝罪する際【少し】【ちょっと】を多用する失敗。本当に謝罪するつもりがあるのか疑問。実際にかなりいる。⭐誰でも嫌いな人はいる。ならば、どう付き合うか。【どう返す?】と【どう聞く?】はヒントをもらった。⭐【即お礼】は私も含め出来てない方が多い。【ありがとう】を2倍にする方法は実践する価値あり。【必要とされる人】への道は険しい(汗)。⭐言葉はTPOを考えないと単なる無礼者(後述)。【当たり前のこと】と低い評価の方もいるが私には必要な一冊。無人島で暮らす以外、気配りと予測は必要。2021/12/28
佐治駿河
41
あまり私には合わない一冊でした。他の方の感想でも言及されていましたが、私もこの著者の「女性的な感性?」に波長が合わなかったです。端的に言うと著者は「多くの女性は解決策が欲しいのではなく同調して欲しい」が女性だけでなく男女問わず一般論として語られているように読み取れてしまいました。またこの本に書かれているような事を著者も気にしていると思うと、この著者とは距離を取りたいと感じてしまいす。それでも内容を全否定している訳ではなくやはり気づかいやマナーが必要であることは普遍のことですのでその辺りは注意したいですね。2025/10/28
マエダ
41
嫌われる人はどのような人なのかと読んでみたが、人に必要とされるにはどうすれば良いのかの本であった。認識の相違2023/01/16
かずぼう
26
以前読んだ『自分のことは話すな』の著者だった(前回も不評価)より柔らかく気を遣った言い回しにはなっているが、やっぱり私には合わない。一言で言って『浅い』著者は、自分が好意的に行った事に、望む答え(常に見返り)を求める(そりゃあ、お礼を言われた方がいいとは思うが相手だって忘れる事もあるでしょう)そして、それが出来ない人間を嫌な人と判断する。私には、著者が基本的にワガママで、私の答えが『絶対』と思えてしまいました。不快になってきたので途中で読了。上から目線ですが、一言だけ『無償の愛』 2021/08/23
うの
7
無神経な人、自己中心的な人に対してどう対処するか、自分が周りからそう思われないためにどう振る舞えばいいのか、を、著者の経験や対処法を具体例に出して紹介。 言わんとすることはわかるのですが、著者の攻撃的かつ女性的な「文章リベンジ」が気になって諸手を挙げて賛同しにくかったです。 先輩や上司が自分にした悪手は、本に残すより「ある方から聞いた話ですが」と紹介したほうがスマートだと思いますよ…。あなたは嫌われていないかな。2022/07/31




