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内容説明
私には、スケートボードしかない。『吉祥寺だけが住みたい街ですか?』『いつかティファニーで朝食を』のマキヒロチ最旬作、第4巻。
若き実力派ガールズスケーター・木下桃。彼女にはスケボーを満足にできない環境の中、もがいた日々があった。
鬱屈とした過去、そこから解き放たれた今、そして未来‥‥。
桃の存在が、憧子たちのスケボーへの思いを駆り立てていく。
スケートボードシーンで大反響!!
ガールズスケーター群像劇、過去と今が交差する第4巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
どあら
24
妹から借りて読了。夜にウォーキングしていると、ウチの近所の公園でもスケボーの練習してる人がいます🛹 頑張って!と密かに応援してます😉2021/06/13
毎日が日曜日
2
★★★★ 誰にも期待も応援されていなくても、自分がやりたいからやる。2021/05/24
ユウ
1
女性の強さを感じる1冊でした。自分もここまで好きな事をやれる何かを見つけたいです。2021/06/27
トコトコ
0
初心者が1人で行ってもみんな声かけて教えてくれる スケボーはもう無理だけど何か始めたくなる 夢中になれる時間があるっていいな2024/10/18
ピアス
0
さっちゃんがどうしているのかめっちゃ気になる。ガールズスケーターいろいろ。5人そろって滑ってるのかっこいい。ここに竹花さんが来るのかな。芹沢先生今頃邪魔せんで。2021/05/27