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内容説明
「実力不足の白魔導師は要らない」 白魔導師であるロイドはある日、勇者パーティーを追放されてしまう。職を失ってしまったロイドだったが、たまたまSランクパーティーのクエストに同行することになる。この時はまだ、勇者パーティーが崩壊し、ロイドが名声を得ていくことを知る者はいなかった――。自分では普通だと思っているロイドは、無自覚に無双する！ 大人気追放ファンタジー、コミカライズ登場！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
24
追放系。Sランクパーティは常識的なのに、なんで勇者パーティはこんなクソになるのか。2021/08/03
しぇん
16
KindleUnlimitedで。なろう、追放物のテンプレのような感じ。追放された先で拾われたのが、S級なのは驚かせ役としてちょうど良いからですかね？2023/04/02
カッパ
8
【漫画】元勇者パティーの白魔導師が新たなグループで大活躍。自分への評価ひくい。ざまあもあるよ。2023/04/19
はる
8
よくある不遇物だった面白かった。続きが気になるので原作読みます。2022/09/02
トルネードＧ＆Ｔ
5
いわゆる追放系といって思い浮かべる最もオーソドックスな話型と思われる漫画です。1話があまりにも読んだことがある気がしすぎるという感じだったのですが、Twitterで広告ではなく1話まるまる公開をされていたのを読んでいたようです。なるほど。「俺またなんかやっちゃいました？」はほぼコピペと化してるこれ系作品のギャグなのねすが、逆にここまでど真ん中で扱ってくるのも珍しいかもしれません。あるいは原作がブーム初期の作品で、火付け役となったものということかもしれませんが。2023/09/06
