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内容説明
宇宙世紀105年、秘密結社マフティーは腐敗した地球連邦政府に対して、粛清を宣言する。
次々と政府高官を粛清していくマフティー、そのリーダーであるマフティー・ナビーユ・エリンは、
かつてシャアの反乱で想い人クェスをその手に掛けた、ブライト・ノアの息子、ハサウェイ・ノアなのであった――。
富野由悠季著「ベルトーチカ・チルドレン」の続編として執筆された「閃光のハサウェイ」を漫画版ベルトーチカに続いてさびしうろあきがコミカライズ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Die-Go
29
再読。ちょっとアクションの動きが固いけど、物語としては面白い。 映画では省略形されているところがあったり、逆に映画では見せ場だったシーンが改変されていたりと楽しみが倍。巻末のMS解説はうれしいが、デザインがイマイチに感じてしまった。★★★★☆2022/07/14
だまし売りNo
28
連邦の腐敗、人民への過酷な弾圧が描かれる。 2023/03/21
かな
12
映画を見て原作が読みたく衝動買いした時に、その横に漫画版の第1巻が置いてあったので、さらに衝動買いしてしまいました。漫画は、基本読書メーターにのせないことにしているのですが、ハサウェイとギギの関係が気になって仕方がないのでつい・・・。次巻がまちどおしいです。2021/07/11
サイド
7
ハサウェイ大人になったなぁ。小説版から結末が変わるのか変わらないのか‥楽しみ。2021/05/21
北白川にゃんこ
5
そこはかとない暗さと閉塞感がある…。これがハサウェイの話なんだよなあ。2021/05/12
