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内容説明
新しい対話の方法2 on 2で、1.自分も相手も見えている風景が変わる、2.自分でしょいこんでいた荷物をおろす方法がわかる、3.人の力を借りられるようになる、4.ひとりで悩まなくなる、5.4人1組の「2 on 2」で言語化できないモヤモヤの正体が現れる、6.上司と部下が協力し合える、7.組織が変わる
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
金城 雅大(きんじょう まさひろ)
29
なんだか読者に実感が伴わない感がすごかった。。前著の方がまだしっくり来たかな。 ターゲット的に企業のマネージャーや管理職に対してアプローチしてる手法を取り上げてるから、ってのもありそうだけど。 こういうのは読むだけだと効果はあんまりなくて、実際にやってみないといけないんだろうなぁ。2021/05/17
なの
16
当事者役が投げかけた問題のユニークさを探求することが大切。 それぞれが抱える問題は、その人独自の問題と受け止めることは、その人を人として受け止めることだと感じた。 まず取り掛かることも大事だけど、進め方や目的をしっかり共有する機会があって良いと思った。例えばすぐに問題解決策を言わないってこと、結構難しいはず。2023/03/23
zel
13
前作がとてもなるほどと思わされて、とても好きだったから、大きな期待で読みました。分かるんだけど、自分、できるかな。自分の背景だけでいっぱいいっぱいで。ナラティブアプローチ、学んでいきたい。2021/06/20
むらさき
12
前著の『他者と働く』が良くて、続編という事で読んでみた。 少し自分語りですが、前著に影響を受けて相手のナラティブに巻き込まれようとしたのですが、失敗しました。 まず対話がナラティブの理解ではなく、自分のナラティブの押し付け、説得になってました。 『対話』。。。難しすぎ。 と諦めていたところで本書を読みました。 今は「そういわれてもなぁ」って気持ちが強いです。 ただ自分の理想的な方向ではあるので、一度振り返りを行ってちょっとずつ改善していきたいです。2024/02/04
bookreviews
12
人が問題なのではなく、問題が問題。 https://bookreviews.hatenadiary.com/entry/2on22022/08/05
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