内容説明
時代を動かす海の男の物語。海洋歴史小説――戦国乱世の日本。天下を狙う群雄が、軍資金づくりの密貿易にはしっていたころ、中国には明朝打倒に燃える豪商の集団があった。彼らは水上生活者に身をやつし、倭寇と組んで着々勢力を扶植する。奇しき人生を生きる毛利の落し子の運命を軸に、中国と日本をむすぶ戦国の水脈を描く、海洋歴史ロマン。<上下巻>
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
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佐太郎の商い話。貿易に携わった角度からの日本と中国について書かれているが、古過ぎると字が小さいので眠くなりますσ( ̄∇ ̄;)2020/04/16
なつきネコ@着物ネコ
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スケールが大きな話だな。この時代の日本人は本当に遠くまで行き来するから、こう言った視点は好きだ。戦国と言いながら、話の半分が明じゃ、と言いたいが、それが世界観の在り方だしね。しかし、何故か陳舜臣の話は読みにくく感じるなんでだろうか?2013/12/31




