日本経済新聞出版<br> 生命保険は「入るほど損」?!<新版>

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日本経済新聞出版
生命保険は「入るほど損」?!<新版>

  • 著者名:後田亨【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 日経BP(2021/04発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 450pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784532358815

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内容説明

「検討に値する保険」は3本だけ?!

 「高額商品」である生命保険に対する世間の関心は高く、一般誌でも定期的に特集が組まれています。
 にもかかわらず、依然として生保はその中身がわからない「ブラックボックス」です。

 本書は、具体的な商品を取り上げながら、読者が最も興味をもつ「結局、その保険に加入するのは得なのか?」についてズバリ触れます。

 本書を読めば、「いつの時代にも通用する根本的な保険との付き合い方」を学ぶことができるでしょう。

目次

序 章 「保険の基本」

第1章 「医療保険」の損得

第2章 「がん保険」の損得

第3章 「貯蓄性」がある保険の損得

第4章 保険会社は「儲け過ぎ」!?

第5章 セールストーク、キャッチコピーの突っ込みどころ

第6章 「おいしい客」になっていませんか?

第7章 「老後不安」にどう備える?

第8章 「(余計な)損をしない」保険活用法(実践編)

第9章 「検討に値する保険」は3本だけ?

終 章 保険を良くする「たった1つの質問」