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内容説明
崖っぷちに追い込まれたときに、発想転換できるかどうか。
つまり人生の価値を「金=円」から「人=縁」にシフトできるかどうか、そこで勝負は決まる。(まえがきより)
「自分のため」に生きるだけでは生き苦しい。「人のため」が人生を好転させる!
波乱万丈、壮絶な人生を送った歌舞伎町駆け込み寺代表、3万人を救った52の言葉。
●どんなことでも、「他人のため」という視点が生きることを楽に、豊かにする
●一番磨かないといけないのは、己をさらけ出す強さ
●執着を捨てれば、物事は驚くほど循環していく
●「一日に句点を打つ。」一日を一生のように生きて後悔を残さない
●どんな過去を背負おうと、血肉を変えて再生できる
目次
まえがき
玄秀盛の軌跡
序章 人生は「三分法」で考えろ
一章 「金儲け」は「人儲け」(1~17のことば)
二章 崖っぷちからの自分の活かし方(18~37のことば)
三章 他人のために生きれば人生は好転する(38~52のことば)
あとがき
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひろちゃん
7
人のために働いてこそ、お金が回ってくる。確かに、人のために働いてまわっているからその通りだなあと思います。人との関係性で物事がうまく回らないこともあるけど、人のために働くことは幸せなことだなあと思います。100万円溜めるようにこころがけます!2015/09/22
Go Extreme
2
人生は三分法で考える 金儲けは人儲け:金に触らず人に触ること そこからどう這い上がっていくか いかに儲ける<いかに使う→人間の器と品性が表われる 信念・執念・行動 見栄えと所作で評価 生きる覚悟 崖っぷちからの自分の活かし方:必ず転機がくる 逆境こそ変わる最大のチャンス まずは実践→継続 経験が血肉←土壇場を味わったかどうか 他人のためヤジ人生が好転する:勉強も仕事・本質は人のため 何をやりたいか<何ができるか 仕事→志事 相手の記憶に残る 裏切られたと思う善意は善意にあらず 2021/03/07
キンセンカ
0
人生は仕事・自分・他人の3分法で!分かりやすくシンプル。だけど難しい。2014/06/07