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内容説明
どんな逆境でも稼ぎ続けるためのビジネス論。ホリエモンが提唱するサステナブルな稼ぎ方。和牛レストラン、エンタメパン屋など飲食店を繁盛させるコツ。 ・仮説と戦略 地方のパン屋をプロデュースする理由 ・「WAGYUMAFIA」のSNS戦略 ・「世界観」と「体験」で稼ごう ・起業がうまくいかない人へ ・コミュケーション能力が高い人が稼げる時代 ……などコロナショックにも負けない稼ぎ方、生き方。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みなのん
12
パンの生地は冷凍生地を使うことで誰でもパン屋ができる、居酒屋の食事も地方から取り寄せた美味しい物を出して効率化することで人件費を削れる。プログラミングはテックキャンプで学ぶと良いらしい。2021/05/16
おおたん
7
ホリエモン本。働き方外角ではなく生き方改革という言葉が刺さる。知識の蓄積になりました。◆環境の変化を受け入れなければまだならない◆コンビニに勝てるかどうか?◆生き残るためにはとにかく打席数を増やすこと◆世界観や体験を伝えられたら勝ち◆SNS普及→知る人ぞ知るが重要◆生き残った者が勝ち◆恥をかいた分だけ自由になれる◆誰もが情報を得られる時代→差をつけるには行動力しかない◆利益率が高い、在庫を持たない、定期的に一定の収入が入る、少資本で始められる◆素人革命2024/09/22
chiro
7
ホリエモンの本は、時代の趨勢がわかるので、自分にとって有益な部分だけ取り入れようと思い目を通している。コレは飲食業の人には良いヒントが詰まっていて良いかも。私は事務職なので、なるほど〜と頷きながら読了。コミュ力の高い人が稼げる時代…と言うのには納得がいくなぁ。今後ますます。2021/09/06
masahiro1986
4
図書館本。コロナ禍という状況も踏まえつつ、生き残るビジネス、人になるには…ホリエモン節が冴え渡る一冊。相変わらず考え方、生き方は参考になる。なかなか動き出せない自分がもどかしくもあるが…地方を元気にするビジネスに期待したい。2023/08/13
難波猛
3
#読書 ◆ホリエモン式コロナ禍の稼ぎ方 ◆仮説(アイデア)をすぐ検証(実行)する ◆やると決めたことを愚直にやる ◆自分の時間を最適化し圧倒的な手数を出す ◆重要なのは打率でなく打席数 ◆働き方改革でなく生き方改革 ◆コストに見合う世界観と体験(面白さ)を提供 ◆サステナブルなビジネスにする ◆お客様の参加意識、本人が感動した口コミの熱 ◆高い品質を高い値段で買ってもらう ◆1回の新規でなく共感したリピーター開拓 ◆恥を恐れない、行動力は価値 ◆起業は簡単/利益率が高い・在庫を持たない・定期収入・小資本2023/05/17