内容説明
BTSのVも読んだ、心に灯をともす癒しの言葉たち
“わたしのためだけに書いてくれたみたい
韓国で共感の声、続々。
家にいるのに帰りたい―――。
日々のストレスや疲れから、家の中にいても心がやすまらず、“家にいるのに家に帰りたいと思うことはありませんか。
漠然とした不安やとまどいを抱えながらも
誰かを責めるわけにはいかない
現実にうずくまってしまっているあなたへ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
やすらぎ
136
心に残る言葉を書き留めていても月日が経つと消えてしまうけど、また本をひらくと不思議と蘇り、いつしか永久となる。本題「家にいるのに家に帰りたい」は、心のありか、いつか見つかるはずの安寧の場所を探している。誰もが抱いている不安や辛さは、外に出るとなぜか隠れてしまう。清らかなものは転がると欠けてしまうから。作者は言の葉を探し歩いているのかもしれない。感謝の気持ちを伝え合っている姿が目がとまり、心に灯をともす。人間は柔らかいはずなのに傷つきやすいから。硬直してしまって刻まれてしまうから。愛や恋だけではないけれど。2026/02/28
keroppi
79
孤独感と、喪失感と、悲しみで消え入りそうになる。人の言葉が自分を傷つける。家にいるのに、そういう心が安らぎを求めてしまう。韓国の若い女性の素直なつぶやきに共感を覚え、心の平安を得られる人もいるだろう。本当に大切な人に出会えることが、幸せなのだと思う。先程読んだヨシタケシンスケさんの「にげてさがして」ともつながるものを感じる。今、ほんとに心を自分では支えきれなくなっている人が多いのだろう。#NetGalleyJP2021/03/15
ゆのん
68
共感出来るところと出来ないところがあったが、共感出来る部分では何度も頷いてしまう。他人と自分は違うのが当たり前。考え方も感じ方も人それぞれだし、理解出来るか出来ないかもそれぞれ。それは間違いではなくて違うだけ。この本を読むと『思いやり』や『愛』を今よりちょっとだけ増やせる様になるのでは。自分だけの物差しで他人を評価しないように気をつけたいと感じた。家族でも他人でも人間関係は難しい。それでも出会えて良かったと思える様な人になれたら良いなぁと思う。2021/03/11
Kurara
50
★3 翻訳本の感じはあまりしなかったかな。イラストも言葉に合ってる気がしました。心の病みはそう消し去ることはできなが些細な受け止め方感じ方で変わるような気がします。あまり構えて読まずさらっと読み進めるくらいがいい気がしました。 #NetGalleyJP【21.30】2021/03/19
たまきら
37
読み友さんの感想を読んで。自分の居場所がどこにもないーそんな風に感じたことがない人って、いるんでしょうか。今の自分がそんな気持ちです。反抗期の娘は口を聞かず、声をかけるといらだったような返事か舌打ちが聞こえてきます。夫は我慢してやれ、と言うばかり。逃げたい気持ちと、老いた猫たちを置いて旅することへの罪悪感…自分がバラバラになった気分になります。だから、この本で言葉に励ましてもらった気持ち。また今日一日をなんとか終わらせるために。…私だけじゃないんだもんね。2026/03/27




