ブレイドコミックス 魔法使いの嫁 詩篇.75 稲妻ジャックと妖精事件（４）

著者名：五代ゆう【原作】/オイカワマコ【漫画】/ヤマザキコレ【監修】

マッグガーデン（2021/03発売）

• ISBN：9784800010568

内容説明

点々と。ばらばらに。けれど、全ては運命の元に。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[毎日が日曜日]

★★★

2021/05/06

[青夏]

世界の境界に影響を与えるドラッグをばらまく黒服の男を追いかける4巻。 ピザの化け物が現れたり妖精界に迷い込む子供達を探しに行ったりとスピード感のある展開でした。バトルシーンも多く、新しいキャラも増えて面白かったです。 事件の影に見え隠れする黒服の男の正体やジャックに降り掛かる災難など、気になる展開になっているので次巻が楽しみです。

2021/03/26

[柳井]

麻薬事件の続きから。ついに黒い奴と対面ですね。気になる言葉や反応が色々ありました。この後バシバシ出てくるんだろうなと思ったら案の定。中盤のお話はどれも良かったですね。空飛ぶ○○、犬と少年、竜とおばあちゃん。後者2つは今後に関わってきそうだなぁ。それか全部か否か。最後はまたハッキリ奴が出てくるんですが、今後どうなるやら。本編最後の1ページ見て、あっちの嫁さんの方を考えたのは私だけじゃない…はず。とりあえずヌシ怖すぎです。

2021/03/21

[月兎]

孤独な人々との出会いが印象に残った。雛竜や機械の犬の話の結末が好き。あとジルがいいな。ジャックとこれから仲良くなっていくのかな？

2021/03/19

[蝉、ミーン ミーン 眠ス]

短期間で何度も脳をいじられた刑事さんが大丈夫なのか心配になるわ。

2021/03/10