内容説明
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東日本大震災から十年。日本写真学会の正会員であり、「3.11を忘れない写真家の会」代表を務める谷口雅彦氏が10年間、被災地に通い続けてカメラに収めた6万枚超の写真の中から厳選して一冊にまとめたドキュメンタリー写真集。東北地方の被災直後の状況と、10年間で町が生まれ変わるプロセス、そして再生した現在が収められている。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Cinejazz
7
2011年3月11日午後2時46分東日本大震災、あれからの10年の足跡を「3.11を忘れない写真家の会」代表・谷口正彦氏の写真と解説で辿られています。10年を経た今、当時の衝撃の記憶がまざまざとよみがえり、現地で撮影された写真集のページを繰るたびに涙がこみ上げます。10年の歳月の間に、高台に町を遷して生まれ変わった地域、敢えて防潮堤を造らずに街を再生した地域がある一方で、10年前から時が止まったままの福島第一原子力発電所の地域、今も絶えない余震、コロナ禍に耐え生活する人々の姿に、目頭が熱くなります。2021/05/04
おちおち
1
写真を撮り続けてくれていてくれてありがとうございます。2023/06/06
はる
1
すごい写真が多かった。地元民のすごさがわかります。2023/04/06
kaz
1
被災直後から現在まで、津波の被災地を追ったもの。復興は徐々に進んでいるとも見えるし、まだまだ全然とも言える。図書館の内容紹介は『一人の写真家がファインダー越しに見つめ続けた、東日本大震災の被災地の十年-。撮影総枚数15万4937枚の写真の中から、津波被害が甚大だった岩手、宮城、福島の写真を選び抜き、紡ぎ上げたルポルタージュ』。 2021/03/31
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