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内容説明
石原さんと別れた直後、幼馴染の紗月と2人きりになり、思わず甘えてしまった高校生の渡直人。エッチはつき合わないとできないのなら、文化祭までに告白してと紗月に言われる。一方、元カノの石原さんは「文化祭で結ばれたカップルは結婚する」という“文化祭の呪い”を信じて直人とヨリを戻そうとしている。悩み続ける直人だが、文化祭までにどんな決断を下すのか!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
玉瑛
4
大台10巻、話が進むに連れて序盤の胃がキリキリするような毒が薄まってきた気もするが、思い返すと触れられてない爆弾がいっぱい残っているので怖い。2021/04/14
毎日が日曜日
3
★★★ 誰も幸せにならない選択。どちらかと付き合うか、二股掛ければ良かったのに。2021/03/21
コリエル
2
え、こいつ何言ってんの? なラストでおそらく最終巻に続く。渡くんはどっちか選ぶんじゃなくてどっちも選ばないほうがいいんじゃないの? どちらにせよ良くない依存関係にしかならない気がする。2021/04/11
ぬりかべ
1
渡くんいろいろこじれてきた感があるね。 巻末にあの告白でヒキかー。 また続きが気になってしまう。 これはもう完結してから読んだほうが逆にスッキリするかもしれんね。2021/03/21
ゆう
0
ついに言ったっ、と思ったら…。ラスト3ページの衝撃。2021/10/02