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内容説明
ママのおなかにいる時から、赤ちゃんの体内では細胞たちが働いている!!
「酸素ってどこに運べばいいの!?」
「胃にいきなり入ってきた白い液体、これなに!?」
「バイキンたちがくる!逃げなきゃー!!」
みんな、生まれて初めての仕事。右も左もわからない。それでも体を守るため、一生懸命、働いている!!
おしっこ、おむつかぶれ、離乳食の開始。そして、お母さんがくれた免疫が機能しなくなる…!?
赤ちゃんの寝返り一つにも、裏には細胞たちの頑張りがある! 忙しいママとパパ、そしてかつてBABYだったすべての人に捧ぐ、乳児体内擬人化漫画、第3巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
せ〜ちゃん
13
★★★★★ 生まれて数ヶ月で母体から貰った免疫は無くなるが、そこからが本当に人間としての力が備わっていく…。頑張れとしか言いようがない!2023/03/27
Yappy!
4
血小板の成長にもつられて赤血球も成長するというのはマンガだし・・・というところだけど、この巻は、母親から受け取った抗体も半年で無くなり、自分で生成した機能で守っていかないといけないというところ。少しずつ一人の人間となっていくのです。2021/11/10
あんみつ
4
今回も素敵な物語でした!(´;ω;`) 次も期待(^^ゞ2021/03/27
ak
3
お腹の中で受け取った免疫が赤ちゃんを守ってるんだな。2021/05/04
PC子(ぱそこ) by OZ
3
生まれてから数ヶ月。母体から貰っていた援助(lgG免疫細胞)も効果がなくなり、乳幼児の体内で全てを賄わなければならない、成長の巻。静かに物凄く感動する巻(T ^ T)。2021/04/05
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