沖縄を本当に愛してくれるのなら県民にエサを与えないでください

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沖縄を本当に愛してくれるのなら県民にエサを与えないでください

  • ISBN:9784828419695

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内容説明

戦前・戦中・戦後・近年で異様なまでに様変わりしている沖縄。すでに中国勢力に支配されているといっても過言ではないほど、沖縄に潜む闇は深い。その知られざる闇を気鋭のジャーナリスト、惠隆之介氏とおなじみの経済評論家、渡邉哲也氏の強力タッグが徹底解析! 何が沖縄に巣食っているのか、誰がそれを持ち込んだのか。知られざる沖縄に潜む闇が今明らかになる!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

チョビ

4
沖縄の闇は深い。一般の沖縄人は左翼にすべてを牛耳られている。だから我々の税金が働かない彼らの労働意欲をさらに奪う。そして税金の中間マージン、そして本来正しく沖縄県民に行き渡るはずの利権を奪うのは左翼や諸外国(ドコとは言わない)や一部の金持ちたち。人間が考えることを奪う人々が蠢いているわけだ。無関心とは最大の罪だと思えた。あと間違った思い込み、自己満足の感情も含むよ!2017/12/20

minami

2
本土決戦やひめゆりなど沖縄で大変な悲劇があったことは事実。しかし、今の沖縄は書かれていることが本当なら腐っている。朝鮮人と沖縄人は似ている。在日が多いとのこと納得。2019/09/03

Akio Kudo

0
★ 正しい部分もあるので、非常に惜しい。外連の島沖縄と違い、単なる中傷や人種偏見になってしまっている。また発言の根拠がない。対談集のため、編集が機能していないのも欠陥に繋がっている。非常に残念。2018/07/14

どん

0
沖縄の実態をもっと知らなくてはならない。 沖縄県民も事実を知らされていない。マスコミは酷いが、助長した政府の責任も重い。 一つの共通的な問題が根底にあるが、それを歴史的な背景や県内の実態からわかりやすく説明され、理解が深まると同時に恐ろしくなる。2018/01/09

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