人為バブルの終わり

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人為バブルの終わり

  • 著者名:若林栄四【著】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • ビジネス社(2021/02発売)
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  • ポイント 360pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784828419985

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内容説明

世界経済は「クリーピング・クライシス」に見舞われています。クリーピング・クライシスは「忍び寄る危機」と訳されていますが、「顕在化していない危機」という意味でもあります。
認知されていても優先度は低く、それらの問題がこれまで蓄積されてきた結果、2018年夏以降に勢いよく浮上してくると若林氏は予測します。日本だけでなく、欧米、中国、ロシア、韓国やアジア諸国、中欧諸国も同じで、結果として大動乱が巻き起こると予測される。若林氏が予測する2018年以降の長期的・短期的世界経済を1冊にまとめました!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

天切り松

2
わざと過去の本を読み答え合わせ。景気変動的には円安に向かうところ。変動は開始と切り替え点の見極めが肝心。2022/05/06

山河

1
若林栄四の近著である。黄金比による相場見通しである。一貫して弱気見通し。具体的には今年7月には為替90円、その後も円高で2022年には65円と予測。今後デフレから円高となるが2022年以後は超円安、株高となる。2018/01/22

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