酒と酒場の博物誌

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紙書籍版価格 ¥1,870
  • Kinoppy

酒と酒場の博物誌

  • 著者名:南條竹則【著者】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 春陽堂書店(2021/02発売)
  • ポイント 14pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784394770015

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内容説明

語源や関連する民話、音楽、詩などをからめて展開されるめくるめくお酒の世界。かつて常連だった酒場の面影も。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

tetsubun1000mg

8
初読みの作家さんだが英語圏の翻訳家が多い方のようだ。 酒場のタイトルから私の好きな居酒屋の話しもあると期待したが世界中の酒と酒場の思い出話といった感じ。 特に中国や東南アジア系の酒の知識は凄くて知らない事ばかり。 蒸留酒を一升飲んだとか出てくるので大変な酒豪のようだ。 飲んだ酒と酒場だけでなく、世界中のいろんな国を訪れたときの現地の様子や、地元の人達とのやり取りも楽しめた。2021/03/01

スプリント

7
酒と酒場に関するエッセイ 酒場の文化史でもある2021/12/29

qoop

7
江戸・東京の暮らしを受け継ぎ、英文学を専門とし、中国の食文化に造詣が深い著者による酒エッセイ。酒呑みの心情を中核にしながら広がる汲めども尽きない話。ただ博学なだけでなくそれが経験に裏打ちされ血肉となっていく様子が書かれている点、凡百の書にはないほど強い探究心を感じる。個人的に普段自宅で度数の高いお酒を呑むことはほとんどないのだが、本書を読んでつい飲んでしまった。2021/03/07

古本虫がさまよう

5
『にんじん』の著者として知られるルナールのもう一つの傑作『博物誌』にならって、本書の題名を決めたとのこと。由良君美さんとの酒場でよく会ったとのこと。そんなエピソードがちょっと面白い本だった。装丁は南伸坊さん。カバー装画も南さんなのかな? ちょっとチャイナっぽい雰囲気が解せない。英国の酒物語も出てくるから、英国風の装画のほうがよかったのではないかな。 2021/03/19

mordidaman

5
さくっと読了。題名の通り著者が通った酒場と酒にまつわる読み物です。このての食べ物絡みのエッセイ?って好きでよく読みますが、今回はあまり知らなかった中国や東南アジアの酒も出てきて良かったです。 毎度の事ですがお酒と肴が欲しくなります。2021/01/04

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