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内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
取引先との商談や上司との業務連絡、会議席上のプレゼンなどで、
コミュニケーションに苦手意識を持つあなたに贈る図解版「頭のいい説明の技術」です。
「相手が行動するための説明」を第一目標とし、「わかりやすい説明」とは
どのようなものなのか、ビジュアルで懇切丁寧に解説します。
文意を追うのが面倒な人でも、直感的に内容を理解することができます。
即戦力で使える「シーン別実例メソッド集」付き。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
奈良 楓
7
【とても良かった】ともかく簡潔で分かりやすい。作者はこの前わかりやすい説明をするコツでtvに出ていました。それがこの作者の本を読んだきっかけ。2020/04/19
hase45
3
★★☆☆☆ 説明の重複があったり、例え話があまり上手ではなかったりして、それほど参考にはならない感じ。2021/03/25
もとたけ
3
説明とは相手を動かすこと。イラスト半分、説明半分。テーマがかなり細かく分かれていて、全てのテーマにイラストが入ってる。ちょっと読みにくいレイアウトではあったが、基礎的なもので構成されていたように思う。説明のノートというよりもビジネスにおけるマナーみたいな内容だった。ほとんどは当たり前な内容に感じられたが、たまに「はっ」とさせられる内容もあって良かった。2020/08/17
schroeder
2
説明の最大のポイントは、構造を理解していること。 ①伝える。②伝わる。③結果が出る。 準備が8割。 ①箇条書きで、情報を整理する。 ②誰に説明すべきかを考える。 ③相手の反応を予想しておく。 適切な順番。 ①要約。 ②背景。 ③ポイント。 ④判断。 説明は短く。 ①1センテンス1情報。 ②不必要な情報を省く。 ③要求は1分で伝える。 ④相手の反応を見るまでが説明。2021/08/20
もとたけ
2
再読。説明は相手あってのもの。反応・その後のアクション等を思い描きながら行うべき。相手の立場にたって説明する。これが根底に。前回も同様だったが、やっぱり読みにくい。読むのに時間がやたらかかってしまう。理由はイラストが大きすぎる為か。見るだけノートなので当然ではあるが、説明文章読む→イラスト見る(結構な量のイラスト内の文章読む)が意外と読む気を無くさせてくる。くどいのかも。説明の技術をもう少し本に活かせば・・・なんてくだらないことを考えてしまった。もう少しレイアウトを固定的にしてもらえたら読みやすいと思う。2021/05/20
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