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内容説明
亜種特異点を生み出した【幻影魔人同盟】と対峙するため、「アルトリア〔オルタ〕」らとともに行動を開始した藤丸。悪が蔓延る新宿で、中立を保つとあるアベンジャークラスのサーヴァントの情報を聞きつける。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
わたー
21
★★★☆☆コミカルに動くアラフィフを読めるのはこのコミカライズだけ!アルトリア・オルタに間一髪救われた藤丸。彼女とともに悪の蔓延る新宿を探索するものの、未だ物語の核心へは至らず。また、なんだか他の亜種特異点のコミカライズに比べて進行度が遅いような…2021/01/26
陸抗
18
新宿のアーチャーがいくら真面目に話しても、裏があるように見えるのは彼の正体を知ってるからかなぁ。アルトリア・オルタに救われた藤丸だけど、まだこの特異点の真髄に至らない。ジャンヌ・オルタも相変わらずの暴走ぷりだったし。2021/01/29
しぇん
16
邪ヌ、ボブもといエミヤといいきゃらしていますね。亜種特異点の中では一番好きなキャラ達が集中している話です。三巻もようやくでるようなので今更に読了。2022/02/12
highig
16
( ^ω^)原作リスペクトを忘れずに適度なオリジナルを盛り込む、まさにコミカライズの理想的な一冊。1巻は新茶メインで華やかさに欠けたが、今巻からはオルトリアと邪ンヌさんペアの活躍が作品を彩り、お留守番のマシュや真ヒロインであるカヴァスⅡ世も可愛く、ホームズも原作同様(笑)に胡散臭く描かれている。長年型月作品を描いてきた佐々木少年だけにキャラや作品の掴み具合、その作画と内容の安定性はまさに鉄板。所々忘れている箇所も今後の作品を追いながら思い出していき、当時の感動や興奮を少し違った角度から追体験していきたい。2021/02/04
にぃと
12
この巻の盛り上がりはやはりジャンヌオルタ。念入りに存在を匂わせてからのメインヒロインにはこっちも大盛り上がり。運命と出会う構図も定番ながらやはり強い。回想でのオルレアンは構図がすごく好き。推しもワンカットだけとはいえ登場してたし。 エミヤオルタとの対決は普段なかなか見られない集団戦の要素もあって貴重だった。他のコミカライズ作品に負けない良質なアレンジが多く満足度の高い作品。俄然期待が高まってきた。2021/02/11
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