内容説明
滋賀県知事として活躍する嘉田氏が,長く環境社会学者としてたずさわってきた琵琶湖の研究をもとに語る環境社会論.近代技術主義にとらわれず,昔ながらの水利用の知恵に学ぶ自然との関わり方とは? 人々の暮らしの視点に立ち自然環境と社会生活との共存を目指す新たな地域づくりのあり方を提案する.
目次
1章 琵琶湖どの出会い┴2章 琵琶湖の調査を始める┴3章 生活環境主義の誕生┴4章 住民自身が地域を調べる┴5章 人と琵琶湖のかかわりを見せる博物館┴6章 生活環境主義による治水政策┴7章 琵琶湖の恵みを受け継ぐために┴8章 琵琶湖は地球環境の小さな窓



