ローテク・イノベーション 老舗こたつヒーターメーカー「電熱革命」物語

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ローテク・イノベーション 老舗こたつヒーターメーカー「電熱革命」物語

  • 著者名:川合誠治【著】
  • 価格 ¥1,567(本体¥1,425)
  • 幻冬舎メディアコンサルティング(2021/01発売)
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  • ポイント 420pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784344931251

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内容説明

小さな白熱電球メーカーだったメトロ電気工業。
しかし2000年以降はジリ貧が続き会社存続の危機に直面する。
起死回生の一手として挑んだのは「産業用ヒーター事業」。
“ローテク”を駆使し、新たなイノベーションを起こす挑戦が始まった!

こたつ用遠赤外線電球のトップメーカーだったメトロ電気工業。
しかし、時代とともにこたつが売れなくなる。
経営の危機に直面していた著者は、産業用ヒーター事業へ挑むことに。
当初、「電熱が高出力のガスに勝てるわけがない」といわれたなか、
長い年月を経て新技術の開発に成功する。
技術開発、販路開拓……小さなメーカーはいかにして成功を遂げたのか?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

kenitirokikuti

9
「白熱電球」系メーカーであったメトロ電気工業株式会社が、電熱方向に開発を進め、ガスが主流の産業用ヒーターの分野に伸びている、というもの。電熱器といえばニクロム線が思い浮かぶが、あれは600度が限界だし、家庭用の100V1500Wで使うのはむつかしい(200V3000W欲しいそうな)。が、エジソン式の発熱電灯を発展させると、2000℃行けるそうな。ガスみたく対流で熱するわけじゃないから、効率良いと。熱源はカーボンなので、炭火と同じ。焼き鳥チェーン店で使われるようになった。確かに鳥貴族は焦げ臭くないなぁ。2021/01/01

nobu23

4
こたつのヒーターを作る中小企業メーカーが、アナログな技術を極めて、食品や自動車機器にも採用される産業用ヒーターを開発し躍進するお話。従来のガス加熱の仕組みを電機加熱ヒーター置き換えていくための努力が読んでいて爽快。2024/07/12

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