内容説明
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ややこしい思いをしたい人はいません。しかし、いざ絵の練習をはじめると、ややこしくなってしまうのです。本書は、絵でややこしい思いをして困っている人に向けて、ややこしくない絵の描き方と練習方法をわかりやすくまとめた入門書です。構図・キャラクター・演出・絵柄など絵を描く工程をとことんまで分解し、楽しく描けるものから始められる構成なので、気になる章をつまみ食いするだけで、誰でも始めやすくメキメキと絵が上達します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぽぽんた
13
パーツごとにざっくり、でも細やかに紹介2021/01/26
にーと
4
絵心ない芸人レベルの人(自分)にはかなり良かった。ちょっとぐらい書けそうな気にもさせてくれる。 手元において何度も読み返したい。2021/01/27
津野1号
3
ためになりました。2024/03/24
東の海月
3
ほんっとうにややこしくない(いい意味)。けれど必要なところがちゃんと載ってて嬉しい。2021/01/20
海戸 波斗
3
ありがとう。これこれ、こういうのが見たかったんだよ。絵が上手い奴が教師になってるから大混乱するんだ。好きなように描きなさい。とか遊びの時間じゃねーんだよ。教え方を熟知してから教壇に立ってほしいです。2021/01/04