大転換の時代 - 世界的投資家が予言

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大転換の時代 - 世界的投資家が予言

  • ISBN:9784833451581

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内容説明

【内容紹介】
世界三大投資家の一人、ジム・ロジャーズが
コロナ禍、バイデン新大統領誕生、米中激突・・・
2021年以降の新たな世界と市場について予言する

2020年に起こったコロナショックで、各国は国を閉ざし、多くの産業が機能不全に陥った。
いったん暴落した世界の株式市場は、その後、大きく回復したように見える。
しかし、かつてジョージ・ソロスとともに、4000%という驚異の利回りをたたき出した伝説の投資家、ジム・ロジャーズはこの市場に対して、強い警鐘を鳴らす。
世界中で過去にないレベルの金融緩和が行われる中、米中が貿易戦争や覇権争いで激突、アメリカにはバイデン新大統領が誕生した。
そして、移動が制限された世界の中でリモートワークが当たり前になり、世界はまさに大転換の時代に入った。
まもなく自分の人生最大レベルの危機がやってくると予言する著者だが、それは投資家としても千載一遇のチャンスであるとも語る。
この混乱の中で、彼は何を買い、何を売ったのか。
そしてこれから何に投資しようとしているのか。
本書では、ジム・ロジャーズが、過去の歴史と世界情勢を見極めながら、米国大統領選後の世界の最新情報を織り交ぜつつ、2021年以降の市場について激白する。
【著者紹介】
[著]ジム・ロジャーズ
1942年、米アラバマ州生まれ。米イエール大学卒業後、英オックスフォード大学ベリオール・カレッジ修了。
米陸軍に従事した後、ウォール街で働く。1973年にジョージ・ソロス氏と国際投資会社クォンタム・ファンドを共同で設立。10年間で4200%という驚異のリターンを実現。37歳で引退し、世界を旅して回る傍ら、コロンビア大学で教鞭を執る。98年8月に商品先物市場の指数である、ロジャーズコモディティ指数を創設。2007年、一家でシンガポールに移住。『冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行』『中国の時代』『商品の時代』『危機の時代』『世界的な大富豪が人生で大切にしてきたこと60』など著書多数。

[監修・翻訳]花輪 陽子
ファイナンシャルプランナー 1級FP技能士(国家資格)CFPR認定者。
外資系投資銀行を経てFPとして独立。2015年から生活の拠点をシンガポールに移し、東京とシンガポールでセミナー講師など幅広い活動を行う。海外に住んでいる日本人のお金に関する悩みを解消するサイトも運営。

[監修・翻訳]アレックス・南レッドヘッド
1984年生まれ。18歳まで日本で育つ。米国タフツ大学卒。
リーマン・ブラザーズ、野村證券やクレディ・スイス証券で債券市場のスペシャリストとして従事した後、シンガポールのマルチ・ファミリー・オフィス、モンラッシュ・キャピタルにてアジアの富裕層向けに幅広い資産アドバイス、海外移住サポートを行っている。

目次

【目次抜粋】
はじめに
第一章 コロナショックから、私の人生最悪の不況に陥る世界
第二章 ポストコロナの覇権を握る国はここだ
第三章 原油安、水や食糧危機……商品はどうなるのか
第四章 コロナで活性化する新たな市場
第五章 大転換する世界で勝ち抜いていく
おわりに

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

おおたん

16
コロナ禍のジム・ロジャース視点から投資について知ることができます。投資している方は、読んでおきたい本だと思います。◆うまくいかないと、人間はすぐに責任転換のターゲットを探す◆中立または戦争に関係ない国に資産を置く◆災害は買い◆米国債↓金利↑世界景気↓◆上昇中の最後の6ヶ月でさらに倍増→加熱相場◆機会は危機の中でこそ訪れる◆鎖国→低迷◆未来を見通すヒントは、過去にある◆人口が急激に増える国では、不動産でお金を稼ぐのに賢さは必要ない◆投資家の成功→自分自身がよく知っているものに投資をすること2021/11/20

ぺぺ

2
中田敦彦のYouTube大学から投資に興味が湧き、インデックス投資を昨年から始めた。この本は自身が読んだ初めての投資本である。 ・中国に寄った意見が多く見られた。(一情報として凄く参考となった。)筆者を批判するわけではなく鵜呑みにせずさまざまな本を読んで、自身の考えを持つことが大事。 ・sp500が安泰と決めつけるのはどうかと考えるいい機会になった。(継続して積み立ては行うが。) ・様々な投資系Youtuberが言っているように2021年はコモディティの時代になる。勉強しよ。。 2021/08/14

Shiro

2
三大投資家(ウォーレン・バフェット/ジョージ・ソロス/ジム・ロジャース)の一人が書いた、経済動向と今後の長期投資先について語ったもの。個人的にはレイ・ダリオ、ジェレミー・シーゲル、スコットマイナードあたりと並んで気にしている識者の一人。相変わらずコモディティ(特に貴金属・農業品)、中国・韓国・アジア新興国、ロシア・イランといった割安地域への投資に前向きで、逆に民間仮想通貨、アジア不動産、香港・シンガポール、米国株(S&P500等)・英国・欧州株、GAFA・ユニコーン等のテック株には手厳しい。2021/06/20

Book worm7

2
日本預金封鎖リスクあり、海外口座作るべき。コロナ禍で日本株ETF投資した。日銀がETF購入続けるまで日本株ETFやる。BrexitはUKにとってNG.商品ETF ETN投資良い。Crypto勧めない、将来政府に独占され価値ゼロになる。2021/02/20

ray

2
☆3 株式と商品18年サイクル。農業・環境関連、穀物ETF注目。日本へはいつもと同じ提言。2021/02/05

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