岩波少年文庫<br> みどりのゆび

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岩波少年文庫
みどりのゆび

  • ISBN:9784001141016

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内容説明

裕福に暮らすチト少年.お父さんが兵器を作る人だったことを知り,驚きます.じぶんが不思議な〈みどりのゆび〉をもっていることに気づいた少年は,町じゅうに花を咲かせます.チトってだれ?

目次

1 チトという名まえの、たいせつないわれ。┴2 「おとうさん」と「おかあさん」、それからピカピカ家のしょうかい。┴3 ミルポワルの町と、おとうさんの工場のはなし。┴4 チトは学校へいきましたが、すぐかえされました。┴5 ピカピカ家では、しんぱいのあまり、チトにあたらしい教育の方法をこころみました。┴6 チトは庭の勉強をして、じぶんにみどりのおやゆびがあるのをしりました。┴7 かみなりおじさんが、チトに規律をおしえました。┴8 チトがおそろしい夢をみました。その結果は?┴9 学者たちはなにも、みつけませんでしたが、チトはあることをみつけました。┴10 かみなりおじさんの二どめの勉強は、貧乏についてでした。┴11 チトは、医者のモディベール先生の手つだいをしました。┴12 ミルポワルの名まえがながくなりました。┴13 おとうさんは、チトに気ばらしをさせようとしました。┴14 戦争について、チトがあたらしく質問をしました。┴15 チトが、地理と工場の勉強をしました。そしてバジー国とバタン国とのあいだにおこっている、おもいがけないあらそいのことを知りました。┴16 おもいがけないニュースが、つぎつぎにつたわりました。┴17 チトは、勇気をだして、告白しました。┴18 おとなたちはついに、古いかんがえを、すてるにいたりました。┴19 いよいよ、チトの最後の発見です。┴20 けっきょくチトは、だれだったのでしょう?┴訳者のことば┴ジャクリーヌ・デュエーム 絵

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