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内容説明
高校少女伝統空手道漫画!! これまでの自分の殻を打ち破るため、空手道部に入部することになったドジで極度のコミュ障の女子高1年生・小花井 日葵（こはない ひまり）。全員合わせても5人しかおらず、問題山積みの空手道部。そんな中、春季の都大会予選が始まったのだが、なんと日葵も出場するハメに…？ 素人同然の日葵の運命は…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
AKF-ZERO
8
2巻になり慣れてきたせいか、激しいアクションの作画にも違和感がなくなってきたので集中して読めました。優心に活動実績を残せなければ本年度で廃部宣告された空手部。まずは関東大会への出場切符を得るため、東京都春季大会でベスト4を目指しー。さあ始まりました、今まではっきりとした物差しが無かったためよくわからなかったメスゴリラ（真心）とタマキン（珠希）の強さでしたが…タイトル回周のメスゴリラの踏込み＆上段突きには鳥肌が。何よりタマキン、あのデカいのにパワー負けしないとは！凄いなタマキン！！（他意はありません） 2021/01/31
てつ
5
青春だな。応援したくなってしまう2023/04/04
Decoy
1
いきなり大会とは、展開が速い。タイトルの意味が分かって、カッコいい。2023/10/22
Nohu
1
これからの主人公の成長が気になるところ。2020/12/22
ReiOdaira
0
ひまりが凹んでるのが大変良い。2022/08/16
