サッカーおくのほそ道 Jリーグを目指すクラブ 目指さないクラブ

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サッカーおくのほそ道 Jリーグを目指すクラブ 目指さないクラブ

  • 著者名:宇都宮徹壱
  • 価格 ¥1,683(本体¥1,530)
  • カンゼン(2020/11発売)
  • ポイント 15pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784862553751

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内容説明

【「サッカー本大賞2017」大賞受賞! 】

Jリーグを目指すクラブと目指さないクラブ、
百年構想の真実を描く渾身のルポルタージュ、ここに誕生!

Jを夢見るアマチュアクラブから、地域に密着した企業チームまで全国津々浦々のクラブを取材し、
「J3以前・以降」で変わりゆく日本サッカーの原風景をめぐる旅で、見えてきたものとは?
写真家である著者による美麗なカラー写真も満載!


【目次】
第1章 Jリーグを目指さなかった理由
Honda FC―2008年・春

第2章 幻の「石川FC構想」
ツエーゲン金沢&フェルヴォローザ石川・白山FC―2008年・春

第3章 SAGAWAに「野心」はあるのか?
SAGAWA SHIGA FC―2008年・春

第4章 いつか「普通のクラブ」になるまで
福島ユナイテッドFC―2011年・春/12年・冬

第5章 「半袖隊長」の矜持
AC長野パルセイロ―2011年・秋

第6章 なぜ今「J3」なのか?
公益社団法人 日本プロサッカーリーグ―2013年・春

第7章 「今そこにあるサッカーを愛せ! 」
ホンダロックSC―2013年・春

第8章奈良劇場総支配人、大いに語る
奈良クラブ―2013年・夏

第9章 アマチュアにとっての「約束の地」
三菱重工長崎―2014年・秋

第10章 ゴン中山「現役復帰」の舞台裏
アスルクラロ沼津―2015年・秋

第11章 「ミスターレノファ」と呼ばれた男
レノファ山口FC―2015年・秋

第12章 街クラブが「世界を目指す」理由
ブリオベッカ浦安―2016年・春

第13章誰が「坂本龍馬」だったのか?
高知ユナイテッドSC―2016年・春

第14章 激突! 南部対津軽
ヴァンラーレ八戸&ラインメール青森―2016年・夏

第15章 近所にフットボールクラブがある幸せ
東京23FC&東京武蔵野シティFC―2016年・秋

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ふろんた2.0

10
サッカーで日本の頂点を目指すクラブもあれば、地域に根付いた地元に愛されるクラブもある。歴史的背景から隣接する自治体とダービーマッチが勃発したりと、下部カテゴリであっても見逃せない。2017/02/10

西澤 隆

7
この数年、どんどんサッカーを見るのが楽しくなってしまっている。それだけに昨年読んだときよりもJ2/J3のチームのこと、JFLからの昇格などのニュースを日々気にするようになっていて、それがなおのこと本書に登場するチームの「その後の物語」を通り一遍の物語ではないリアルな日々として想像してしまうようになる。奈良クラブが昇格を決め、今年もHONDA FCは門番として1位に君臨し、ラインメール青森は涙をのむ。そしてMIOびわこFCは降格で地域リーグへ。自分の住む場所にサッカーチームがあるというのは、楽しいことだなあ2022/11/12

Saku

7
JFLを目指すクラブ、そしてJリーグを目指すクラブ。そのクラブの関係者が語るクラブの理念と成り立ちが面白い。今はサポーターも1000人程度しかいないクラブも地域貢献や経営努力によって5000人、10000人と愛されるクラブになることを夢見る。付記としてその後のチームの展開が書かれているのが良い。サッカーだけじゃなく、地方活性化のストーリーとしても面白く読めた。2017/09/04

さんつきくん

6
Jリーグ入りを目指すアマチュアクラブとJリーグ入りを目指さない企業クラブを取材し、一冊に纏めたもの。クラブの代表者、サポから証言を得て興味深く書いた15章からなる本書。一番興味深かったのは福島ユナイテッドFCの章。福島が直面したのは2011年東日本大震災による原発事故の風評被害である。そんな福島県民の希望の星になってもらいたいと思いながら読んだ。そして、青森のダービー。宮城には廃藩置県による郷土対立の図式は無いので、その分、興味深く読んだ。サッカーを通して、様々な地域に様々な物語があることを知れる本である2020/11/15

Hiroshi Ono

6
サブタイトルに「Jリーグを目指すクラブ目指さないクラブ」とあるように、今で言うJ3やJFL等に属するチームそれぞれの生い立ち、立ち位置などを紐解いていて、ちょうど天皇杯八戸vs名古屋を観戦したタイミングでもありとても興味深く読み進めることができた。作者宇都宮さんとは本文に記述のある11年12月4日のホンダロックvs松本山雅戦で挨拶させて頂いたことも思い出深い。また「選手が主役、選手が戦術」と言うヨハン・クライフの哲学を、頑なに自分のやりたいスタイルを貫こうとしている某J2監督に捧げたい。 ☆☆☆☆★2017/08/04

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