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内容説明
安定した大企業でのサラリーマン生活と決別し、プロテニスコーチ、トップアスリートのメンタルトレーナー、会社経営者、大学教授、講演者、執筆者といった様々な職業で成功を収めてきた著者に学ぶ、「好き」と「得意」を仕事につなげるための思考法。
仕事に対する凝り固まった考え方から抜け出し、明日からの働き方が変わります。
こんな人におすすめ!
・転職を考えているが、一歩踏み出せない人
・いまの仕事に楽しみを見いだせない人
・自分のキャリアに不安がある人
・好きなことがあるが、どうやって仕事にするのかわからない人
・自分に合っている仕事を知りたい就活生
(※本書は2016/11/18に発売し、2020/12/1に電子化をいたしました)
児玉光雄(こだま みつお)
スポーツ心理学者。追手門学院大学特別顧問。元鹿屋体育大学教授・テニス部監督
1947年兵庫県生まれ。京都大学工学部卒。UCLA大学院工学修士。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員、プロテニスコーチ等を経て臨床スポーツ心理学者として多くのプロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務める。自身もテニスプレーヤーとして1970~74年、全日本選手権に出場。主な著書に『錦織圭 マイケル・チャンに学んだ勝者の思考』(楓書店)『イチロー思考』『なぜテニスは練習しても上手くならないのか』(東邦出版)がある。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
e.taniguchi
0
比較的ありきたりな話が続く。 目新しい記述はないものの、結局は行動に移せるかどうかがポイントだと思う。なお、著者がホンマでっかTVに出ていたあの人だと気付いたのが一番インパクトがあったかも…2017/05/06
rubeee
0
ひたすら打ち込まなければ成長しない。好きであればひたすら打ち込める。人生において好きでないこと・不得意なことを続けるのは時間の無駄。好きでも仕事にすると好きでなくなる可能性がある。やりたいことを見るけるヒントは「好き」よりも「得意」なこと。2017/01/31
Sato Yoichi
0
2017一冊目 自分の選択、特に過去否定ではなく、未来肯定の価値観は大切だと感じました。 これは継続し続けたい。 自分を磨きませんと♪2017/01/13