コロナパンデミックは、本当か? コロナ騒動の真相を探る

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紙書籍版価格 ¥1,320
  • Kinoppy

コロナパンデミックは、本当か? コロナ騒動の真相を探る

  • ISBN:9784990969622

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内容説明

科学的事実に基づいて、コロナ現象の真相を解き明かす、待望の好著。反ロックダウン運動のバイブル。

本書は、「新型コロナ」にまつわる多くの科学的な疑問について、明解な答えを出している。主要な論旨は:①新型コロナウイルスは、強毒のキラーウイルスではない。②ヨーロッパでロックダウン措置が取られたとき、感染の波は終息していた。③信頼できないPCR検査が感染者を増やしている。④コロナよりも、ロックダウンなどによる市民生活の制限によって引き起こされる経済的・心理的被害の方がはるかに大きい。⑤ワクチンより自然の免疫システムの働きが重要。⑥政治もメディアも完全に機能不全に陥った。⑦子供たちの未来のために、生活を正常に戻すべきだ。

【著者】
スチャリット・バクディ
微生物及び感染症・疫病学博士、22年間にわたり、ヨハネス・グーテンベルク・大学、マインツの病理微生物及び衛生学研究所主任教授として、医療、教鞭、研究に従事。免疫学、細菌学、ウイルス学及び心臓-循環器疾患の分野で、300以上の論文を執筆。数々の賞の他にライラント・ファルツ州から、長年の功績に対して功労賞が授与された。

カリーナ・ライス
細胞生物学博士、キール大学皮膚科学クリニック教授。15年来、生化学、感染症、細胞生物学、医学に従事。60以上の国際的専門誌への投稿があり、そのうちのいくつかで国際的賞を受賞している。

大橋眞
京都大学薬学部卒、医学博士、徳島大学名誉教授、モンゴル国立医科大学客員教授
専門は感染症、免疫学。マラリア・住血吸虫症などの感染症をモデルとした免疫病理学や診断法開発、自己免疫疾患に対するワクチン研究を専門としながら、市民参加の対話型大学教養教育モデルを研究してきた。開発途上国における医療の課題解決にも取り組んでいる。

鄭基成
翻訳家。上智大学外国語学部ドイツ語学科、同大学院博士課程単位取得退学、ドイツルール大学ボーフムにて言語学学術博士号取得、上智大学講師、茨城大学教授、同大学名誉教授。

目次

はじめに
悪夢の始まり?
第一章
新型《キラーウイルス》はどれほど《危険》なのか?
第二章
ドイツにおけるコロナの状況
第三章
トゥー・マッチ? トゥー・リトル? 何が起きたのか?
第四章
副次的被害
第五章
他国はどうしたか──模範としてのスウェーデン?
第六章
COVID-19に対する免疫機構の問題──免疫学短訪
第七章
公共メディアの機能不全
第八章
善良なドイツ市民と政治の破綻
第九章
我々はどこへ行くのか?
結びの言葉
付録 メルケル連邦首相への公開書簡
監修者による補足 コロナ・プランデミックとオンデマンド感染症  大橋 眞
訳者あとがき
参考文献

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ake7@デジタルデトックス中

15
騒動初期「SARS患者が出たかも知れない」とのネットの噂を鵜呑みにしたドロステン博士は、新種のウイルスかも不明なまま、PCR検査開発者であるマリス氏の「ウイルス感染症の検査に使用するべからず」の遺志に反してこれを用いた。WHOはなぜ、その正確さを確認する事なく即座に世界のスタンダードに推奨したのか。その当初からの謎がとけていく。驚くべきは、ドイツ政府の対策会議での流出した内容「国民に圧倒的恐怖を与えよ」日本でも専門家会議の議事録が紛失したが?枠珍審議報告書は黒塗り、指定感染症から外した事もなぜ発表しない?2021/03/22

Tatsuya9

8
かなり驚いた。ドイツでも日本と同様のことが起こっていたとは。「この人は日本だったらあの人やな」と感じてしまうほどに構造は酷似していた。 メディアの不誠実さや偏った専門家の選出なども同様。 やはり、長期戦を見据えたスウェーデンこそが副次的な被害を含めると上手く対応していたのだろうというのが率直な所感である。2021/08/31

jack

8
PCR検査の問題点は、「すべての塩基を分析・比較していないこと」だったのだ。専門家が否定的だったのは、この事実だったんだ。☆5.02020/11/29

Snowy

5
この本を読むと、ドイツでも、日本と同じようなコロナ脳の扇動が起こっていたことが手に取る様に分かる。突き詰めて欲しいのは、なぜ、世界規模で、こんなヒステリアが起きてしまっているのか、ということ。それは何十年か後の歴史的考察を待たねばならないのだろうか。2021/06/06

aochama

4
コロナパンデミックは本当かという素朴な疑問をヨーロッパでの事例を分析して考察。新型コロナウイルスといわれているウイルスはコッホの4原則を満たさない、PCR検査でしか判断できないということも疑問ありとします。本当に新型コロナで死亡した事例の分析が不十分であると指摘。強毒性ではない可能性も示唆。世界的な騒動なのか。情報へに流されず、科学への興味を持ち、政策を疑い、自分の頭で考える大事さを感じました。2021/02/23

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