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内容説明
会社で働くのがしんどい、起業もできない、でも、投資なんてムリ……。そんな生きづらさを抱えた人たちに向け「なるべくお金を使わない」、「投資というモノの考え方」についてお話します!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヒデミン@もも
41
確かになぁと思わせる箇所もあります。2021/03/21
ta_chanko
16
投資とは、自分が直接働いて価値を産み出すのではなく、何かを働かせることで、価値を産み出すこと。一攫千金を求めてもプロやAIには敵わない。しょぼい投資をして、ちょっとしたリターンが得られるような仕組みをつくる。制約された状況でしか使えないものに換えると得をする。即、現金化すると損をする。人への投資が大切。感情株・心理的債権を上手に使って、協力・援助助してもらえる状況をつくる。激動の時代を上手に生き抜くためのヒント。2022/02/25
ひこかつ
13
タイトルが気になって(^^;; 要約すると、地元を活性化させよう!! ってお話。 情けは人の為ならず、、って事ですね?2021/03/09
おおたん
12
コロナ禍の本。人生を「投資目線」で生き抜く術を指南してくれる本。手元に置いて、仕事に役立てたい。◆何が正しくて間違っているかを判定できる知識を持つ、その方法が「今」でも効果があるのか検証、それでも未来予測はできない◆投資の素人が玄人に勝つには、玄人より詳しい部分で勝負すればいい◆より一般的な価値を持つものに変えられるとリターンは少なく、価値が制限されるものに換えるとリターンが大きい◆店というのは、人間を相手に商売しています。→人間は感情で動く生き物。◆資産というのは、回転していてこそ価値がある。2023/06/17
あび
12
素人が金儲け目的に株を始めたところで負けは見えている。わずかな資金をドブに捨ててしまうようなことをせず、やるなら応援株がいいと。 お金持ちよりも信用持ちになるほうがレバレッジもきき、なにかと得をするという話など。2020/11/03