内容説明
人と人が心地よく相生きるための秘訣を説き、「気くばり」ブームを巻き起こした、大ベストセラー作品! ――気くばりとは、思いやりであり、やさしさである。けっして大げさなことではなく、むしろ小さな、何気ない心のあり方である。ちょっとした気くばりが、険悪だった人間関係をガラッと良い方向へ変えてることがある。現代人に不足しがちな気くばりの効用とその技術を説き、全国に感動の嵐を巻き起こした名作。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
きたむらさんえ
5
図書館本。最初、なんだ?このオッサンの表紙は!けしからん!読む気失せる!と思っていましたが、普段カバーつけて読んでるので関係ないですね(笑)40年前くらいの昔の本ですが、現代に通じるエピソードや考え方です。極貧のお母さん家族の一粒の煮た豆エピソードには泣けました。いいですね、こういう環境に育った子供が案外エリートコースを歩むんですよね。2015/11/27
Hiroki Nishiyama
3
?2010/03/04
あおい
1
気くばりは心意気じゃなくて技術!なるほど、と思いました。女性うんぬんや男性うんぬんは著者の言うとおり古いな~と思ったこともありましたが、こういう考え方もある、と読んでおきました!そして、麻雀やめよう、本を読もうと思いました笑 民主主義というのは、生きる目的を自分で見つける社会である!そして、人の話を聞こう。どんな人にも才能はある。埋もれた才能を発掘するのが上の仕事。言うとおりにはしないが、するとおりにはする。2024/03/11
Tomohito Moriyama
1
昭和60年、僕が生まれた頃に出た本です。端的に言って、「これがベストセラーになる世の中で人格を形成された人が男女平等を受け入れろと言われても大変だろうな」と思いました。もちろん、普遍的で大変ためになることも書いてあるのですが、男と女の生き方について書かれた部分は、現代なら炎上間違いなしです。とある時代の男女観がよく表れているという意味で貴重な資料であり、興味深く読みました。2018/09/12
Yusuke Niwa
1
30年経っても全く色褪せない。2016/02/05




