腸がすべて―世界中で話題! アダムスキー式「最高の腸活」メソッド

個数:1
紙書籍版価格
¥1,650
  • 電子書籍
  • Reader

腸がすべて―世界中で話題! アダムスキー式「最高の腸活」メソッド

  • ISBN:9784492046340

ファイル: /

内容説明

【世界中が絶賛!「汚れた腸」がよみがえる!「世界一シンプルな食事法」、いよいよ日本初公開!】
【世界のセレブを中心に実践者続出!SNSなどで大注目!】
【Googleの「最も検索されたキーワード」ベスト3に選出!!(本書の原著発売年、食事法ダイエット部門)】

★「アダムスキー式腸活法」は、ここがスゴい!
体の不調がみるみる消える!どんどんやせて若返る!免疫力まで上がる!

★「アダムスキー式」メソッドは、ここが画期的!
食べ物の「組み合わせ」を変えるだけ!
「つらい食事制限」も「キツい運動」も不要!
①食べ物を3つに分ける→「ファスト」「スロー」「ニュートラル」の3つ
②それぞれを分けて食べる→「ファスト」と「スロー」を一緒に食べるから、腸がよごれる!
たった、これだけ!

【「汚れた腸」が引き起こす7大リスク】
〔リスク1〕頭痛→頭に酸素が届かなくなる
〔リスク2〕不眠→原因はストレスだけではなかった!?
〔リスク3〕肌荒れ→乾燥肌は遺伝ではない
〔リスク4〕腰痛→腸との意外な関係が明らかに!
〔リスク5〕コレステロール→「体にいい脂肪」が取り込める
〔リスク6〕泌尿器の汚れ→「詰まりをとる」ことで本質的に解決
〔リスク7〕食道裂孔ヘルニア→十二指腸の「たまった汚れ」を剥がそう

【「アダムスキー式腸活法」7つの基本】
〔基本1〕「マインドフルな食事」を心がける
〔基本2〕「理想的な腸の流れ」を知る
〔基本3〕腸に必要な「すき間」をつくってあげる
〔基本4〕果物や非加熱のオイルをとる
〔基本5〕食事のときは携帯を手放す
〔基本6〕水は「軟水」を選ぶ
〔基本7〕「食べ物のコーディネート」を知る

この1冊で、あなたの「腸」をよみがえらせ、「体」と「心」、そして「人生」を変えよう!

目次

はじめに
第1章 まず、これだけは知っておこう! 体のすべてをコントロールする「腸の2つの流れ」を知ろう
第2章 すべての不調の原因は「腸の乱れ」が原因だった! 本当に恐ろしい「7大健康リスク」とは?
第3章 腸の「常識」「非常識」って、いったい何? やってはいけない! あの食事法の「落とし穴」を徹底解説!
第4章[アダムスキー式最高の腸活①]「理想の腸」になるためにまずは「7つの超基本」を実践しよう!
第5章[アダムスキー式最高の腸活②]「食べ合わせ」を変えるだけで、腸がみるみる輝きだす!〈食べ合わせ編〉
第6章[アダムスキー式最高の腸活③]毎日の腸活習慣で「最高の腸」をキープする!〈スーパーフード&まとめ編〉
特別付録1「あの食べ物は、ファスト? スロー?」「あの食べ合わせはOK?」
よくある15の質問に答えます!
特別付録2 おすすめ腸活メニューを紹介します!
特別付録3 どの食品が「ファスト」「スロー」「ニュートラル」かわかる! アダムスキー式、月別「食品分類」一覧表

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

lily

95
正常な消化管とは、スローとファーストの区別のない食事法、ストレス、運動不足の改善のこと。私のように刺身の後に練乳たっぷり苺を5時間空けずに食べてはダメらしい。今週人生初体験と言えるほどの腸の大掃除ができ1日で0.8kg減ってBMI16に。前日のひと掴みだけの枝豆からの断食と美術館巡りによるウォーキングとスタバのチャイラテ効果。1週間の苺と甘酒も関連するかな。蠕動運動の暴れん坊将軍に驚き。著者はプチ断食もカロリー制限も否定派だけれど。これで私は痩せたのだから今までの手法にスローファースト法を意識していこう。2021/02/26

ひろき@巨人の肩

85
アダムスキー式腸活法の解説本。「腸の流れやすさ」という観点から食品を、2時間程度で消化される「ファスト(果物、トマト、ヨーグルト、緑茶など)」と、10時間かけて消化される「スロー(ファスト以外の食品)」、どちらでもない「ニュートラル(油、ビール、コーヒー、ビターチョコ)」に分類。ファストとスローの組み合わせが消化不良を引き起こし、腸内腐敗の原因となる。トマトを使うイタメシのほとんどがNG。1日に一度、果物やオイルを取って腸を洗浄し、4時間以上は食事間のインターバルを取る。この2つは試したい。2024/03/14

ちゃとら

41
【図書館本】以前、読友さんのレビューで興味を持った本。全ての健康は腸にある。食べる物の消化にかかる時間。ファスト、スロー、ニュートラルと食品分類をしてあり、ファストとスローを同時に食べるのはNG🙅‍♀️著者はイタリア在住のフランス人。巻末のレシピは、私には全く馴染みのない物だったのが残念😢💦2024/11/27

ミライ

35
フランク・ラポルト=アダムスキーによる腸活本。食品をファスト(消化が速い)・スロー(消化が遅い)・ニュートラル(どちらでもない)に分けた上で、ファスト食品とスロー食品を分けて食べることで汚れた腸が蘇るというアダムスキー式メソッドを解説。ファスト+スローの組み合わせNG例の中にはトマトソースのパスタ、ピッツァ・マルゲリータなどがあり、人によってはかなり難しそう。そのほか、腸によい食品や、あまりよくない食品が紹介されている(水は軟水のほうがよいなど知らない事も結構あった)。2021/01/14

ぴよこ

34
このところの自分の胃と肝臓の不調から、こちらの本を読んでみようかと買ってみた! そして、簡単そうには書いてあるのだが、難しい… あと、何回読んだら頭に入るのやら…再度繰り返し読み、なんとかかんとか実行したい!!2022/02/27

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/16787223
  • ご注意事項

最近チェックした商品