岩波新書<br> ジョージ・オーウェル - 「人間らしさ」への讃歌

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紙書籍版価格 ¥968
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岩波新書
ジョージ・オーウェル - 「人間らしさ」への讃歌

  • 著者名:川端康雄
  • 価格 ¥968(本体¥880)
  • 岩波書店(2020/11発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)

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内容説明

「反ソ・反共」作家のイメージから「監視社会化」に警鐘を鳴らした人物へと,時代とともに受容のされ方も変化してきたオーウェル.ポスト真実の時代に再評価が進む『一九八四年』などの代表作をはじめ,少年時代から晩年までの生涯と作品をたどり,その思想の根源をさぐる.危機の時代に,彼が信じ続けた希望とは何か.

目次

はじめに┴第1章 植民地生まれの奨学金少年 1903-1921┴第2章 イギリス帝国の警察官 1922-1927┴第3章 パリとロンドンで落ちぶれる 1927-1934┴第4章 葉蘭とディーセントな暮らし 1934-1936┴第5章 北イングランドへの旅 1936┴第6章 スペインの経験 1936-1937┴第7章 ファシズムに抗って 1937-1939┴第8章 空襲(ブリッツ)下のロンドンで生きのびる 1939-1945┴第9章 北の孤島にて 1945-1947┴第10章 『一九八四年』と早すぎた晩年 1947-1949┴終 章 1949-1950┴ジョージ・オーウェル略年譜┴あとがき┴人名索引/主要文献/図版出典一覧